こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あかねです♪ 今日は、最近話題になっている「紙ストロー」廃止のニュースについて、私なりの見解を語ってみたいと思います！私たちが口にするものが、環境にどのように影響を与えるか、考えたことありますか？😊
さて、話はアメリカに飛びますが、最近、米国での「紙ストロー廃止」の大統領令が出されたということで、かなり物議を醸しているみたいですね！この大統領令、トランプ氏が再び政権に就いてから、環境政策にも大きな影響を与える内容らしいんです。特に、彼は「プラスチック製ストローの良さ」を強調しているようですが、これには賛否が分かれるところです💬。
私個人としては、エコ意識を持つことはすごく大事だと思うんです。でも、紙ストローの方が優れているとは一概には言えないですよね。その使用感や耐久性の面でも、正直「ん？」と思ったこともあります。私、実際に紙ストローを使ってみたことがあるんだけど、飲み物の温度が高かったりすると、しょっちゅうふにゃふにゃになっちゃうんですよね…😩それだけでなく、数分で使えなくなることもあったし、正直「これ、本当にエコなの？」って疑問に思っちゃいました。
最近の環境トピックでは、企業がエコを謳うために「環境に優しい」をアピールするものの、実際の消費行動とリンクしていないことが多々あるみたい。ちょっと違和感感じませんか？例えば、ある企業が「私たちのストローは紙製です！」って言っても、実際にその素材がどれだけ環境に配慮されているのか、消費者としては見えづらいところがある…。そもそも紙も無限にあるわけじゃないし、ちょっとした混乱が続いている感じがして、とてももやもやしますね。
まだ若い私たち世代、Z世代は特に、環境問題に敏感な世代と言われています。この「意識の高い活動家」の姿勢が時には仇となって、実際の行動につながっていないこともあるみたい。それを考えると、今回のトランプ氏の施策は、ある意味で彼の立場から「米国の常識を取り戻す」といった意味合いなんでしょうが、やっぱり以前のような及び腰な姿勢は残っているのかしら？という気もします。
もちろん、環境保護団体からは「この政策は海洋環境に悪影響を与える」といった意見が次々にあがっていて、もはや賛否が相当分かれています。特に海洋汚染の問題って、私たちの未来に多大な影響を及ぼすから、何かしらの具体的な対策が必要だと思います。個人的には、もっと持続可能な方法で解決策を探ってほしいと願っています。
現在の社会における企業のブランディングにも関わるこの問題は、私たち一般人に何を示唆しているのか？考えると、やっぱり「エコ意識」が本当に必要な時代に入ってきたのかなって思います。とはいえ、これを実現するためには、ただの「口だけ」ではなく具体的な行動が求められるというか、企業はもっと透明性のある情報を提供してほしいし、私たちも賢い消費者にならないと！✨
なんだかんだで、ストロー一つとっても意識や政策が大きく絡んでくる時代。エコ化の波がこれからどこへ導いてくれるのか、私たちもついていけるように、もっと自分なりに考えていきたいですね！さぁ、今日はここまで！皆さんの意見もぜひ聞かせてね〜！おしゃべりしよ〜！😊
