皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです✨今日はちょっと真面目なお話をしようと思います。最近、埼玉県八潮市で起こった道路の陥没事故のニュースを聞きました?その事故では、トラックの運転手が穴に落ちちゃって、救助がなかなか進まなかったみたいなんですよね。これ、結構熱い話題になってるんですよ。どうして救助がすぐに行われなかったのか、考えてみると色々疑問が浮かんできますよね。私もいろいろ思ったことをシェアしたいなと思います!😍
まず、やっぱり気になるのが「どうして防災ヘリが出動できなかったの?」っていう点。私たち、普段から災害に関するニュースを耳にすることが多いけど、やっぱり救助に関しては迅速な対応が求められますよね。特に海外では、ハリケーンや大雨の際に州兵や消防がすぐに出動して救助活動を行うことが多いのに、日本ではそのシステムが少し異なるみたいなんですね。
日本では、自衛隊などのヘリコプターが災害時の救助に使用されるのは確かなんですが、出動するためにはまず県の知事からの要請が必要なんですって!この辺りが海外との大きな違いで、やっぱりスピード感が欠ける原因なんじゃないかなーって思ったり。要請がない限り、自衛隊が勝手に動けないなんて、実際に困っている人がいる時に遅れてしまうこともありそうです。そして、もし緊急性とか公共性、非代替性の基準に引っかかると、余計に出動が難しくなっちゃうみたい。😨
それに加えて、埼玉県では消防ヘリも運用されているにもかかわらず、なんで彼らがすぐに動かなかったのかという点も気になりますよね。3機の消防ヘリを持っているらしいのですが、それでも迅速な救助にはつながっていない。こうなると、どうしても効率的な体制を整える必要があるんじゃないかと感じちゃうんです💭💦
最近、私も友達と災害時の備えについて話したことがあって、まずは自分たちが何をすべきかをもっと考えるべきだよねって結論に至ったんです。地震とか災害は突然来るものだし、自分の命を守るためにも日頃の備えがすごく大事だって。日常の中で、意識を持っておくことが結局は自分自身を助けることにつながるんじゃないかなと思います!🌟
この八潮の事故を聞いて、私は非常に倒壊が許されない状況が続いている日本の交通インフラや教育を再考するべきだと感じました。特に、若い世代に向けては、早めに自分の身を守るための知識を教えることが必要です。例えば、学校での防災教育や地域の防災イベントをもっと増やして、次世代がこれに備えることができるようにする努力が求められますよね!
未来に向けては、日本の防災体制の進化を期待しちゃいますけど、同時に私は責任を持って自分の備えもしていきたいなと思っています。いつも笑顔でいることが大切だけど、災害に備えることも忘れたくないんですよね!皆さんも、これを機に自分の防災対策を見直してみてはいかがでしょうか?一緒に考えて、守り合える社会を作っていけたらいいな〜って夢見てます🌈
というわけで、今日はちょっとお堅い話題に触れてみたけど、私たち一人ひとりが意識を持って行動することが、未来に繋がるかもしれません。いつでも元気に、でも慎重さも持って、日々を楽しんでいきたいです!それでは、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ〜!😘