こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日はちょっと不思議で、でも面白いお話をしちゃうひととき!最近、ハンニバル・レクターのレシピ本が発売されたのを知って、思わずワクワクしちゃったの。だって、あの美食家で猟奇的なキャラクターが、自分の料理を披露しちゃうなんて、どんな世界になるんだろうね?(≧▽≦)最初はそんな気持ちで興味津々だったんだけど、思わずふふっと笑っちゃったのが、収録されているレシピたち。心臓のタルタルとか、仔羊の睾丸のフライとか、ハードル高すぎじゃない?バイオレンスな映画の中での料理とは思えないよね!(笑)でも、逆に気になるのが人間ってものよ。だって、こういうシチュエーションって、どこかで興味を引かれる要素が満載じゃない?レシピの名前を見ただけで、ちょっとした冒険気分になっちゃうし、普段の料理には出てこないような材料ばかりなのがまた新鮮!これらのレシピを作ることで、なんだか特別なディナーを演出できちゃいそうだし、友達を集めて「これ、ハンニバルのレシピだよ!」なんて言ったら、おもしろい反応が期待できるかも?!✨もちろん、実際には作るのが難しいかもしれないけど、ただ眺めているだけでも楽しめる要素がたくさん盛り込まれているのが魅力的だよね。この本、レシピだけじゃなくて、裏話や舞台裏写真もあるみたいで、ファンにはたまらない一冊になっているみたい。料理をしない私でも、見ているだけでお腹がすいてきちゃうかも(笑)。それに、このレシピ本にはただの料理の提案だけじゃなくて、食に関しての哲学や文化も感じられそうだし、ちゃんとした知識があるときっともっと楽しめるんだろうなと思ったり。誰かと一緒に作ったりしたら、また違うおもしろさが生まれるのかも。ミケルセンの素敵な表情を思い浮かべながら、一緒に料理するなんて、まるでなりきりごっこみたい。これが二十歳のおしゃれな女子がやる冒険感!(≧▽≦)あと、こういう少し異色の料理にチャレンジするのも、自己表現の一環かなって感じたよね。いつもは挑戦できないけど、やってみたら意外と楽しいかもなんて思ったりして。私、前に友達と一緒に変わったレシピを試してみたことがあったんだけど、絶対に成功する自信なんてなかったの。だけど、実際にやってみるとなかなかの手応えがあったりするし、失敗しても笑い話になるから、やっぱり料理は面白いよね!それにしても、まさかハンニバル・レクターからインスパイアを受けた料理を作ることになるとは、自分でも驚き。穏やかな日常もハンニバルの面白さがあれば、どこかがスパイスアップするのかもしれないね!そして、ひょっとしたら自分の思った以上に大きな反響を得るかも?(笑)ぜひみなさんも、ハンニバルのレシピ集からインスピレーションを受けて、ちょっと冒険的な料理に挑戦してみてください!あ、でも心臓のタルタルは流石に無理かなー(><)わたしは、あくまでアートな感じで楽しめたらいいなぁって思ってるんだ。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!みなさん、お料理頑張ってね〜!
美味しさと恐怖が交錯する!ハンニバルのレシピ集をどこまでおいしくできる?
