こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです。今日は特に育児休業に関する新しい制度についてお話ししちゃうよ!最近、和歌山県が打ち出した育児休業中の職員支援制度に興味津々なんです。え、そんな制度があるの?って思ったあなた、ちょっと寄ってって~!(^_-)
まず、何が新しいかと言うと、育休中の職員の仕事をカバーした同僚に対して、新たな手当が支給されるってこと。これ、育児休暇を取得しやすくするための素晴らしいアイデアだと思うの。だって、育休中の同僚の業務を肩代わりするって、実際は結構な負担になるじゃない?その分、手当がもらえるならやる気も出るし、もっとみんなで協力しよう!って気持ちになれそうだよね。
具体的には、育児休業を1カ月以上取得した職員の業務をカバーした場合に、オプションで上乗せされる手当があるの。例えば、月収が40万円の職員が3か月間仕事をカバーしたら、手当として6万円がもらえるという計算になるんだって。いや、これって普通に嬉しいよね!ちょっとした旅行に行けちゃう金額じゃん?(≧▽≦)
でも、この制度、実際に運用する上での不公平感も出てくるんじゃないかな?同僚が育休を取っている間、カバーしている人には手当が支給されるけど、残業が増えることで負担が大きくなる人だっているし、どうしても「私も働いたのに!」と感じる人がいるかもしれないもんね…。そのあたりのバランスをどう取るかが、今後の課題になりそうだよね。また、みんながすごく協力的になるかどうかも気になるところ。
今の時代、育児休業を取得することはとても重要だし、社会全体がその取得をどれだけサポートできるかが問われていると思う。みんなが育休を自由に取れる環境が整えば、特に出産や育児に対するネガティブなイメージが払拭されるはず。少子化が進む日本において、育休を堂々と取得しやすい環境を作ることは、将来の世代を育てるために不可欠なんじゃないかな?
個人的には、ここでちょっと、おしゃれカフェでも行って友達とおしゃべりしながらこの話題を盛り上げたい!育休を取得した友達がどれだけ大変だったか、一緒に経験を語り合ったり、意見交換したりするのも面白そうだよね。育休を取りながら気軽に働けるという環境が広がっていけば、もっとたくさんの人がハッピーになるに違いないし、みんなで支え合える社会が実現するんじゃない?
もちろん、育児は楽しいことばかりじゃないし、辛い時も多い。でも、そんな中でみんながサポートし合える仕組みができたら、心強く感じるだろうし、子供たちの成長とともに新しいコミュニティが生まれることも期待できるよね。これ、まゆみ的には超ポジティブな方向性だと思うから、ぜひこの制度がうまく機能していってほしいな~と思うの!
さて、私ももう少しこの話題について考えを深めたいから、いろんな人の意見も聞いてみたいな。皆さんはこの制度についてどう思う?あなたの周りでも育休制度の話題ってよく出るかな?これからも育児や仕事、そしてその両立について、みんなで考えていきたいよね。次回もそんな感じで、まゆみのブログをお楽しみに!またね~☆