みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです!最近、少し寒さが厳しくなってきましたね。風邪を引かないように、しっかり防寒対策をしていきましょう!
今回のニュースは、能登半島地震の被災地に対する支援です。国交省近畿地方整備局の「被害状況調査班」が派遣され、さらに日本赤十字社滋賀県支部からも医師や看護師・薬剤師などで構成される災害救護班が派遣されました。被災地の力になるため、彼らが石川県へ向けて出発しました!
近畿地方整備局の4人の方々は、被害状況の調査や救援物資の配分などにあたる予定です。地震の被害状況を正確に把握し、被災者のニーズに合った支援を行うことがとても重要です。彼らが現地で被災者の声を聞き、一緒に困難を乗り越えるお手伝いをしてくれることを願っています。
一方、日本赤十字社滋賀県支部からは、災害救護班が10人で編成され、石川県に向けて出発しました。すでに9人の医師が2日前に派遣されており、被災地の医療支援に従事していました。ここにさらに10人のたすきを渡すことで、より多くの被災者に対する支援が行えるでしょう。
被災地の方々は、まだまだ厳しい状況の中で生活を送っています。家を失い、物資が不足しているという現実を考えると、私たちも少しずつ支援の手を差し伸べていくことが大切です。私たちにできることといえば、節電や節水、募金など身近な活動です。一人ひとりの力が集まれば、大きな変化を起こすことができます。
被災者の方々が少しでも早く普段の生活に戻れるよう、支援活動が続いていくことを願っています。今回の支援活動に参加した方々には、心から感謝の気持ちを持ちたいですね。
それでは今回のブログはここまで!寒さに負けずに、元気いっぱい過ごしていきましょうね!また次回お会いしましょう!バイバイ( ´ ▽ ` )ノ