こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです✨最近、脳科学がすごく進化してるって聞いたことある?今日は、そんな進化の中でも特に面白い話題についてお話ししたいと思います!それは、脳内で起こる量子もつれ現象。そして、これがどれだけ私たちの脳の働きに影響を与えているのか、真面目に考えちゃったりしています💭
まず、量子もつれって何かしら?って思うよね。簡単に言うと、量子物理学の世界では粒子同士が「結びついていて、離れても影響しあう」という現象なんだけど、これが脳にどう関係しているのかっていうのが、最近の研究で少しずつ明らかになってきてるの💡
例えば、私たちが何かを考えたり、動いたりするとき、脳内の神経細胞がものすごいスピードで情報をやり取りしてるんだよね。でも、その時に「どうやって同じタイミングでたくさんの細胞が反応するの?」っていうのが実は未解明なままなの。神経細胞が遠く離れていても、どうして同期するのか、そのメカニズムから目が離せません!
最近の研究では、神経繊維を覆うミエリン鞘が、量子もつれの発生を促す役割を担ってるかもしれない、っていう話が出てきたの!ミエリン鞘って、神経信号を素早く伝えるために必要不可欠なものなんだけど、これが量子もつれを引き起こすなんて、本当に驚きよね🌀
さてさて、ここでちょっと雑談!最近、勉強しすぎて脳がパンクしそうだったから、カフェでお茶しながらリフレッシュしてたの🍰☕たまにはゆっくり考えるのも大事よね。話は戻るけど、ミエリン鞘の内側では、リン脂質分子の炭素-水素結合が振動して、光子が自然に放出される可能性があるらしいの!その光子同士が量子もつれの状態になるというわけ。わかる?脳内でこんなことが起こっているなんて、ちょっとロマンチックじゃない?✨
更に、ミエリン鞘が円筒形の空洞を形成していることがこのプロセスを助けるっていうから、なんとも面白い構造をしているみたい。こういう発見があると、脳の新しい働き方や、今まで解明されていなかった疾患のメカニズムがわかるかもしれないよね!
それにしても、もしもこの量子もつれが実際に脳内で起こるなら、私たちの意識や思考、さらには感情にも影響を与える可能性があるわけで、我々の理解を超えた存在になるかもしれないの。だって、離れた細胞間で非局所的な相関ができるなら、まるで脳全体がひとつに繋がっているみたいじゃない?🤯こんなこと考えるだけでワクワクするよね、私だけかな?
もし今後、この研究が進んで裏付けられたら、脳内の謎がどんどん解き明かされていくことになりますから、これからの展開に注目しないといけないわね!私たちの生活や理解がまったく新しい形に変わるかもしれないし、期待が高まるばかり✨
最後に、最近の研究がどんどん進んでいるっていうことは、常に新しいものを取り入れて、私たちも学び続けていく必要があるってことだよね。そんな中で、みんなも一緒に科学の話題を楽しんで、ワクワクする未来を迎えましょう!これからも、りおのブログをよろしくね!