みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです💖今日は、東京の片隅で聞いた、ちょっとワクワクするようなお話を共有したいと思います!自分のアバターと会話できるなんて、まるで映画の世界みたいでしょ?✨
さてさて、最近大阪で開催される万博の新しいパビリオンが気になって仕方がないんです。特に、メディアアーティストの落合陽一さんが関わっている「null2」というパビリオン。もちろん、アバターと会話できるなんていう素敵な機能も搭載されているようで、未来感満載の体験ができるとか。落合さんのテーマである「いのちを磨く」という言葉、深いですよね。私たち、もっと自分自身と向き合うべきなのかもしれない。そんな気持ちにさせられました。
パビリオン内部は鏡のようなLEDモニターで囲まれていて、自分の分身、つまりアバターと会話ができるっていうのがポイント。最初はなんだか不思議な感覚がするかもしれないけれど、自分自身と話すことで新しい気づきが得られるかもしれませんね。どうせ会話するなら、金髪の外国人アバターを選んでみたいなぁ(笑)。でも、やっぱり自分の顔が映像としてフィードバックされるのはちょっと恥ずかしいかも💦
そして、このアバターはパビリオンでの体験が終わった後も、専用のアプリで持ち帰ることができるそう。これすごく良くないですか?せっかくの体験をそのまま思い出にすることができるなんて、エモい!家でアバターとお茶会するのも、楽しそうだな〜。テレビの前に座って、自分のアバターに「もう一杯お茶作って〜」ってお願いしたら、ちょっと楽しいかも😆
私、普段から自己対話をすることが多いから、アバターとの会話はきっと私にとって新たな発見の場になるはず。友達と自分のダイエットの進捗を話したり、仕事のストレスを軽減する方法を一緒に考えてもらったり・・・。実は、非現実的なキャラと話す方が、リアルな友達よりもリラックスできたりしませんか?特に、お風呂上がりで「髪の毛すごくうねってるなぁ」とか言われたら、思わず笑っちゃいそう(笑)。
でもでも、アバターと話すことで人間関係がどう変わっていくのか、ちょっと気になるよね。これまでの現実世界でのコミュニケーションだけじゃなくて、AIを通じて自分を知る時間が増えれば、逆に好きな自分を見つけられるかもしれないし、個人的には新しいコミュニケーションの形だと思います。私も天気の悪い日はアバターとだけおしゃべりする一日を作ってみたいなぁ✨
まだ始まっていない万博ですが、チケットを取ってみたくなりますね!行く友達と「落合さんのパビリオン、一緒に行きたい!」って言うと、たぶんみんな「え、そんなの存在するの?!」って最初は驚くんだろうな。でも、私が自分のアバターと楽しんでくるっていう話をしたら、みんないいなぁって言ってくれるに違いない!みんなの興味をどんどん引き出していこう♪
そんな感じで、パビリオンのオープンを心待ちにしつつも、日常の中で自分自身と向き合う大切さを考えさせられる話でした。このテクノロジーがどんな影響を私たちの生活にもたらすのか、楽しみですね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!ばいばい〜😘