自民党大阪府連の支部長ポスト、元衆院議員2人が再任に

政治
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです!今日は政治の話題をお届けしますよ~♪
先日、自民党大阪府連で注目の支部長ポストについて、何やら再任が決まったとのニュースが飛び込んできました!それは大阪4区の中山泰秀さんと大阪17区の岡下昌平さんという元衆院議員の方々です。

自民党本部の森山裕選対委員長が12日に明らかにしたところによれば、大阪府内の小選挙区の支部長がついにすべて決まったそうですよ。このニュースによって、大阪府連は立て直しの目途が立ったと言えるでしょう!

ところで皆さん、ご存知ですか?自民党は大阪府連を立て直すために茂木敏充幹事長が7月に「大阪刷新本部」を立ち上げ、10の選挙区について支部長の公募を実施していたのです。その結果、8人の支部長が8月に選ばれました。しかし、中山さんと岡下さんの2人に関しては「今後の活動状況を見て判断したい」として再任が保留されていました。

ところが、12日夕方に中山さんと岡下さんには茂木幹事長から連絡があり、再任の決定が伝えられたそうです。中山さんは「遅れた理由の説明はなかったが、引き続き頑張っていきます」とコメントしています。一方、岡下さんは「何だったんだろう。こちらが説明を聞きたい」と不思議そうに話していました。

保留されていた再任が決まった2人ですが、これからの大阪府連の活動にどんな影響があるのでしょうか?私たちも注目ですね!

この件については、まだ具体的な情報が少ないので、詳しいことがわかり次第お知らせするので、ぜひブログをチェックしてくださいね♪

それでは、次回の記事も楽しみにしていてくださいね!またね~🌸

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