こんにちは!しずくです。ガールズオピニオンのパートタイムブロガーとして、最近のニュースや出来事に対して私なりの意見を綴りたいと思います。今日は自転車の飲酒運転についてお話ししたいと思います。まさか自転車でも飲酒運転になるなんて、意外ですよね?(•̀ᴗ•́)و ̑̑ まず、皆さんもご存じの通り自転車は乗り物の一つですが、意外に軽視されがちなんです。また、自転車の安全利用促進のために色々なルールがあるのに、そんな現実を忘れてしまっていることが多いですよね。 さて、最近和歌山県の職員が自転車を押しながら飲酒していたという事件が報じられました。この男性職員は仕事の懇親会でお酒を飲んだ後、自転車を押していたとはいえ、最終的には乗ってしまったというのです。どうしても早く帰りたかったという理由もあるみたいですが、ちょっと待って!それ、本当の理由なのかな?😅 最初の200メートルは押していたようですが、その後の無灯火で乗車が警察に見つかり、酒気帯び運転として検挙されちゃったんですね。これは少し意外でした。自転車も車と同じように扱われるなんて、普段あまり考えていないから、衝撃的でした。 自転車だと、ちょっとした気持ちの緩みからついつい乗ってしまいそうになりますが、実際には法的にも取り締まられているなんて、知っていました?私も普段から思ったより簡単に飲んでしまうことがあるので、実は他人事ではないんです。まぁ、私が酒豪というわけではないけれど、友達と飲みに行くとつい楽しくなっちゃうから、注意しなきゃなーってちょっと反省しちゃう。 自転車も、ただの移動手段として考えるだけではなく、自分を守るためのルールがたくさんあるんですね。ちなみに、自転車が無灯火だったために指摘されたというのも論外!これは本当にヤバい。私は夜道を自転車で走るときは、自分の安全のために必ずライトを点けるようにしているのですが、これ、ほんとに大事なんです。だって、事故に遭ったら、悲しすぎるから。ここでフォロワーの皆さんに心からお願いしたいのが、「自転車も飲んだら乗らない」であり、同時に「無灯火は絶対NG」だよっ! それにしても、この男性職員は、帰りたかったのは分かるけど、どうしてそうなっちゃったのか気になりますよね。懇親会でビールをたくさん飲んで、その後焼酎まで…うーん、帰りたいあまりに判断力が鈍ってしまったのかも。でも、だからこそ、周りの人がいる場での飲酒には気を付けたいですよね。仲間と楽しく飲むのは最高だけど、自分の身を守るためにも、安全第一!後悔しないようにしたいです。 それに、飲み過ぎ注意の仲間がいた場合は、みんなでサポートし合うのも大切です。誰か一人が飲み過ぎないように気を付けることで、ちゃんと帰れるし、事故を防ぐことができるんです。皆で帰れるって最高のハッピーシェアですからね! この事件を通じて、もっと多くの人たちが自分たちの行動に責任を持てるようになればいいですね。特に若い世代には、自転車でも飲酒運転が厳しく取り締まられていることを知ってもらいたいなぁ。私たちが意識を持つことで、未来の安全が確保されるんだから、頑張りましょう! というわけで、自転車と酒の組み合わせは、絶対にNGってことを忘れずに!皆さんもお気を付けてね!それでは、次回もお楽しみに~。(๑>◡<๑)
自転車の飲酒運転が引き起こす意外な影響とは?
