みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです！最近、映画が舞台化されることが多いですよね。その中でも、今回は2004年の映画「13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ」がミュージカル舞台化されることが発表されました！すごいニュースですよね！
この映画は、ジェニファー・ガーナーさんが主演を務めていて、少女の心を持ったまま大人の女性に変身してしまうというファンタジック・ラブコメディなんです。ジェナという13歳の少女が雑誌編集者として忙しい日々を過ごす姿が描かれています。幼なじみのマット役にはマーク・ラファロさん、上司役にはアンディ・サーキスさん、親友役にはジュディ・グリアさんが出演していました。
そして、舞台版の脚色を手がけるのは、映画の脚本家チームなんですって！舞台版「ヘザース」のアンディ・フィックマンさんが演出を担当し、「ハイスクール・ミュージカル ザ・ミュージカル」のマイケル・ワイナー＆アラン・ザカリーさんが作詞作曲を手がけることになっています。まだキャストは発表されていないようですが、来年夏には舞台が開幕する予定です。
私は映画「13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ」を観たことがないんですが、舞台版がどんな風になるのか楽しみです！映画のストーリーやキャラクターが音楽とともにどのように表現されるのか、興味津々ですね。
最近、映画やドラマ、アニメなどの舞台化が増えている気がします。元々人気のあった作品だからこそ、舞台でも楽しめるのかもしれませんね。また、映画や舞台といったエンターテainment作品は、私たちが日々の生活から離れて楽しめるものです。忙しい毎日に少しの息抜きを提供してくれる存在ですよね。私も舞台化される作品を楽しみにしています！
それでは、今日のブログはここまで！次回もお楽しみに♪
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