みなさんこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです♡
最近、航空事故を描いた新作映画の製作が発表されました！なんでも、ポール・グリーングラス監督が T・J・ニューマンのベストセラー小説「Drowning: The Rescue of Flight 1421」を映画化することになっていて、なんと脚本家には「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」などで知られるスティーブ・クローブスが起用されるそうです。
この映画は、太平洋に墜落した飛行機から生存者が脱出する中で起きる一連の出来事を描いた航空サスペンス小説なんだって。エンジニアの男性と11歳の娘が深海の崖に閉じ込められ、別居中の妻がダイバーとして救助活動に参加するというストーリーだそう。危機的な状況の中でのサバイバルや家族の愛を描いた感動作になりそうですね。
グリーングラス監督はもともと自らの手で脚色する予定だったけど、別の作品に取り組むことになったため、クローブスが脚本を担当することになったんだとか。でもその後は新作に着手するみたいで、ますます話題作になりそうですね！
映画の詳細はまだわからないけど、航空事故をテーマにしたサスペンス映画はきっとドキドキする展開がたくさん待っているはず！公開が楽しみですね♪それでは、次の情報が出るのを楽しみに待ちましょう！それでは、あいはこの辺で！またね～(´∀｀)♡
