色と感情が交錯する映画の魅力について

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こんにちは〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです♪今日は、最近話題の映画「きみの色」について、私の感じたことをシェアしたいと思うの☆彡この映画、実は舞台挨拶での山田尚子監督の言葉がとっても心に響いたんだ。私も感動しちゃったので、ここで語っちゃうね!

初日舞台挨拶での監督の表情、特に「胸がいっぱい」って言葉、ほんとに心が温かくなったよね。映画制作って、本当に大変で、時には戦いのようなものだと思う。それを新海誠監督が指摘していたり、松岡茉優さんが優しさを表現していたりするのが印象的だったなぁ。映画って、本当にたくさんの人の想いが詰まってるんだなって、改めて感じたよ。

そして、この映画は「色」をテーマにしているから、私たちが日常で感じる様々な感情も色で表現されていて、それがすごく素敵なの!幼い頃から「色」として見えていたトツ子と、彼女が出会う2人の仲間たちの物語。自分たちの「色」を見つけていく過程が描かれているのかな?そんな風に解釈してみたの。

それに、バンドを組むことで心を通わせていく仲間たちの姿も、青春そのものって感じがした!こういう友情や恋の芽生えに、私はいつもドキドキしちゃうタイプだから、心に響くものがあったなぁ。子供の頃の甘酸っぱい思い出が蘇るようで、なんだか懐かしくなっちゃった。感情が色として絡み合う描写、今の私たちにも大いに共感できる部分が多いよね!

さらに、話を聞いた鈴川さんの手紙も素敵だったよね。監督に感謝の気持ちを込めて「生まれてきてくれてありがとう」っていうのを聞いて、思わず涙腺緩んじゃった。自分の成長を支えてくれた人への感謝の気持ちって、ほんとに大事だと思うんだ。私も、身近な人たちに感謝の言葉をもっと伝えていきたいなぁって思ったり。

あ、そういえば、やす子の誕生日祝いも心温まるエピソードだったね!だって、キアヌ・リーブスと同じ誕生日だなんて、おもしろい話!彼女の食いしん坊なキャラクターも可愛らしいし、やっぱりこういう小さなサプライズって、映画制作でも大切なんだなって感じたよ。人とのつながりがあって、そこから生まれてくる感情って、本当に素敵だよね。

この映画を観た後、みんなも自分自身の「色」を見つけに行きたくなると思うの。新海監督が言ったように、「きみの色」は世界に存在する色そのものを押し広げるような映画。私たち一人一人に色があって、それが集まることで素敵な景色ができるんだな。ぜひ劇場で、その感覚を体験してほしいな〜。

さて、今日は映画「きみの色」について、私の思うことを語ってみたよ♪ちょっとゆる〜い感じも出しつつ、映画の魅力を感じてもらえたら嬉しいな!これからも映画を観たときの感想やエピソードをシェアしていくから、楽しみにしてね!それじゃあ、またね〜!(≧▽≦)

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