ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです!今日はとってもエキサイティングなニュースがあるわよ!日本人起業家、花坂光平氏率いるCorriente Labs(コリエンテラボ)が、「Restaking Trinity(リステーキング・トリニティ)」という新プロダクトの構想を発表したの!これ、法定通貨をワンストップでステーキングできるんだって!すごいでしょ?
ちなみにCorriente Labsは、Cosmos SDK(コスモスSDK)を使って、オンボーディングに特化したゲートウェイミドルウェア「Hana Network(ハナネットワーク)」を開発しているの。そして今年の1月には、「Hana Gateway(ハナゲートウェイ)」をテストネットローンチしていたんだって。
この「Hana Gateway」、ゼロ知識証明(zkp)を活用して、取引所を介さずに暗号資産と法定通貨のP2P取引を可能にするんだって!手数料が低く、KYCも煩わしくないし、不正も防げるって理想的なプラットフォームなのよね。
そして今回、発表された「Restaking Trinity」は、「Hana Gateway」と組み合わせて、法定通貨をリステーキングプロトコルに簡単に預け入れられるようにする予定なんだって。これを使えば、資産を「Hana Network」に預けるだけで利益を得ることができるんだって!
さらに、運用先として「EigenLayer(アイゲンレイヤー)」や「Babylon(バビロン)」を使うって話もあるみたい。それに加えて、「Babylonchain」との正式提携も発表されたみたいね。花坂氏も「EigenLayer」との提携進行中と言っていたから、ますます目が離せないわね!
「EigenLayer」はイーサリアム(Ethereum)ベースのリステーキングプロトコルで、一方の「Babylon」はビットコイン(BTC)のステーキングプロトコル。これらの組み合わせで、安全性やプライバシーもしっかりと守られるみたい。
「Restaking Trinity」のテストネットローンチも準備中ってことだから、もうすぐ実際に使えるようになるかもしれないわね!みんなも要チェックよ!新しい経済の未来に花を添える、Hana Networkの動向に注目だわ♪