こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです。今日はとっても楽しみなイベント、シュルレアリスム100年映画祭についてお話ししちゃうよ！この映画祭、実は10月5日からユーロスペースで開催されるの。もうカレンダーにマークしておかなきゃ！✨
さて、シュルレアリスムって、一体何なの？っていうと、これは20世紀初頭に登場した芸術運動で、夢や無意識の世界をテーマにした作品が多いの。アンドレ・ブルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表したことがきっかけで、シュルレアリスムはさまざまな文化や芸術に影響を与えてきたんだよね。
今回の映画祭では、そんなシュルレアリスムについてのドキュメンタリー作品や名作が上映されるんだけど、特に日本初公開作も含まれているから見逃せない！その中には「金で買える夢」や「皆殺しの天使」など、シュルレアリスムのレジェンドたちが競い合った作品もあるの。もう、映画の中の世界に飛び込んじゃいたくなるよね！
私、シュルレアリスムって少し不思議で、時々難しく感じちゃうけど、実際に作品を観ると、その奥深さが伝わってくるの。例えば、エリック・サティの音楽やマックス・エルンストの絵画って、観るだけでも夢の中に迷い込んだような感覚になるから、不思議な世界に浸りたい女子にはピッタリ♪
映画祭では、シュルレアリスムの巨匠たちが在りし日の姿を振り返るドキュメンタリーも上映されるらしいので、個人的にはそれがめっちゃ楽しみ！彼らの生き様や思想に触れることで、自分の内面を見つめ直すきっかけにもなりそう。そういえば、最近私も内面を整理したくて、メンタルを整える習慣を取り入れてるんだ。瞑想とか、好きな音楽を聴く時間を大切にしてるの✨
それにしても、シュルレアリスムをテーマにした映画って、ビジュアル的にもとっても魅力的だよね～。ちょっとしたドキドキ感があって、期待が膨らむ！映画祭って、共通の興味を持つ人たちと交流する素敵な場でもあるから、友達と一緒に行くのもオススメだよ。映画を観た後、感想を語り合ったりするの、めちゃくちゃ楽しいと思うなぁ。
上映ラインナップには、シュルレアリスムをテーマにした短編映画やドキュメンタリーが盛りだくさんで、どれも見ごたえがありそう！例えば、「貝殻と僧侶」はシュルレアリスム映画の先駆けとして名高いし、あのルネ・マグリットに関する作品もあるから、アートファンにはたまらないイベントだよね。
最近、アートや映画に触れることで新しいインスピレーションを得ることが多くなった私。この映画祭が新たな刺激となって、日常生活に彩りを加えてくれるといいな～なんて、ちょっぴりわがままな期待をしてるよ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
さて、もし気になる作品があったら、ぜひ私たち一緒に観に行きましょう！一緒に感想を言い合ったり、思ったことを語り合ったりするの、本当に楽しいからね！この映画祭をきっかけに、シュルレアリスムの世界に飛び込んで、新しい自分を見つける旅に出てみてはいかが？夢のような体験が待ってるはずだよ！それでは、またね～！
