若き才能が集うマラケシュ国際映画祭の魅力とは?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです!シーズンも変わり目で、朝晩はちょっと肌寒くなってきましたね~。それでも心はポカポカ、今日は映画祭のお話をしていこうと思います!✨

最近、マラケシュ国際映画祭が開催されたみたいで、私もワクワクしちゃう内容を見つけちゃったんです!特に注目したのが、日本映画「HAPPYEND」の反響。主演の栗原颯人さんと日高由起刀さん、二人ともまだまだこれからの若手俳優なんだけど、上映後の盛り上がりがすごくて!観客の反応、すっごく嬉しかっただろうなぁって想像するだけで、胸がドキドキしちゃいますよね(≧∇≦)

私も映画祭に行ったことがないから、彼らがどんなドキドキを味わったのか想像するだけでワクワクしちゃう。また、若い観客からの良い反響もたくさんあったみたいで、共感を呼ぶストーリーがあったんですね。友情の重要性について語る学生の意見も心に響くなぁ。映画は、ただの娯楽じゃなくて、心を動かす力があるからほんと素敵です!

さらに、最高賞のエトワール・ドールはパレスチナ人監督の作品が受賞したらしい。文化や国の違いを超えて、感動を共有できる映画の力って、やっぱり素晴らしいよね。私も海外の映画を見て、全然言葉が分からなくても、映像や演技で心が通じ合った経験があるから、本当に映画って素敵だなあって実感します。

この映画祭には、ルカ・グァダニーノやアンドリュー・ガーフィールドなどの豪華なゲストも参加していて、一緒に同じ空間にいるだけでテンション上がるよね!✨何気に私、ジェイコブ・エロルディのファンなんだけど、彼もいたならその場にいたらもうパニックになっちゃうかも(笑)。

映画学校が盛んなマラケシュでは、若手のフィルムメーカーもたくさん支援されているみたい。最近は特にアフリカが注目されていて、新しい才能が次々と出て来てるのが楽しいな。アトラス・ワークショップとか、次世代の映画人を育てるプロジェクトも開催されてるんだって。これって、未来の映画業界にとっても絶対必要なことだと思うし、素晴らしい取り組みだよね!

映画を通じて国や文化を超えたつながりが生まれるのって、映画祭の魅力の一つよね。栗原さんと日高さんが、パレスチナの監督と横のつながりを感じた話とか、ほんとそうだよね。国境を超えた友情って、美しいと思うし、私もそんな経験をしてみたいなぁ〜(*´ω`*)

それにしても、若者たちの感想を聞くと、やっぱり映画の力ってすごいなって思う。心を打たれたり、勇気をもらったり、何かのきっかけになったり。若い世代が映画に興味を持つことは、今後のエンタメにとっても重要なことだし、これからもますます映画祭が盛り上がってくれることを願ってます!

さて、今日はここまで!マラケシュ国際映画祭の話から、映画の力や若者の情熱について考えさせられました。皆さんも、ぜひ何か心に響く映画を観て、いろんな感情を味わってみてほしいな!それではまた次回、バイバイ~!

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