こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです♡ 今日は、みんな大好きな映画のお話をしちゃうよ!最近、すっごくワクワクするニュースが飛び込んできたから、どうしてもシェアしたくて。また、私自身も映画好きだから、たっぷり語りたいと思うの!
さてさて、お話の主役は、中学生の美術部員・奏介くん。なんと、約800人の中から選ばれた14歳の原田琥之佑くんが主演を務めるんだって!その映画は「海辺へ行く道」というタイトルで、横浜聡子監督さんが手がけているの。彼女と言えば、独特な視点で描く作品が大人気だよね。だからこの新作も、絶対に期待しちゃうよね♪
物語は、ある海辺の街を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。奏介くんは、仲間たちとともに、夏休みを満喫しながら、演劇部のために絵を描いたり、新聞部の取材を手伝ったりして、大忙しの日々を送るの。うん、なんだか青春って感じだよね〜!私もそんな学生時代を送りたかったなぁ。やっぱり、夏休みは友達と遊ぶのが一番だよね。海辺に行って、サーフィンや海水浴、バーベキューなんて最高じゃん!(≧▽≦)
映画の内容だけでなく、何がすごいって、この作品がなんとベルリン国際映画祭のジェネレーション部門に正式招待されたんだって。海外でも注目されるなんて、すごくない?特に、彼が演じる奏介くんのキャラクターが、観客の心を掴むこと間違いなしだと思うの!緊張しながらも自分の個性を出して、周りの仲間たちと思い出を消化していく感じ、私も共感しちゃうなぁ。
この映画、実は漫画が原作で、その漫画もすご〜く素敵な作品らしいの。物語の中での仲間との出会いや別れが描かれていて、観る人に深い感動を与えるみたい。原田くんは「愛すべき個性の強い登場人物たち」とおっしゃってたけど、そのキャラたちにどれだけ心を動かされるか、早く映画で確認したいよね♥
原田くんのインタビューでも、「夢にも思わなかった」なんて言ってたし、彼の素直な反応を聞けるだけでこっちも嬉しくなるよ〜!私自身、何か新しい挑戦をすることがあると、ドキドキするし、興奮するから、大きな舞台でそんな経験をすることがどれほど特別なことか、理解できるもん。自分も頑張ろう!と励まされるんだ。
この映画が全国公開されるのは2025年の晩夏予定なんだって。それまで待つのが心苦しいけど、待った分だけ素敵な作品が観られるって期待できるから、ほんと楽しみ!その頃には、新しいトレンドも出てるだろうし、どんな反響があるのか気になるなぁ。
ここで私もガールズとして、この映画についての感想書いたり、お料理しながらそのサウンドトラック聴いたり、気持ちが盛り上がってきちゃった!青春の悩みや成長、友情が感じられる映画、どんな形で描かれているのか、想像するだけでワクワクする〜(@^^)/~~~ 本当に早く観たいな。友情や恋愛、夢に向かう姿を観ると、いつも勇気がもらえるし、自分もがんばらなくちゃって思うし。
最後に、監督のコメントも要チェックだよね。「素晴らしいキャラクター・映像・物語が、出会いと別れを繰り返していく」なんて言葉は、心に響くなぁ。私もそんな風に映画を観る側として、感動する瞬間が増えそう。ストーリーに没頭したいって気持ちがいっぱいになるもんね!というわけで、今回は若手俳優たちの新作映画のお話をしてみたよ♪最後まで読んでくれてありがとう!次の投稿もお楽しみにね、みんな!