こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです✨ 今日は最近話題になっている若手監督の作品についてお話ししたいと思います!あたし、おしゃれな映画が大好きで、特に若手監督の新しい視点には注目しちゃうんです💕 さて、その監督の名前は「団塚唯我」さん、なんとカンヌ国際映画祭の「監督週間」で最年少参加の記録を打ち立てた26歳の天才なんですよ!すごくないですか?!
「見はらし世代」というその作品は、なんと再開発が進む渋谷を舞台にしていて、家庭の成り立ちや人間関係を描いているんです。母親の死をきっかけに、父親と子どもたちの複雑な関係が描かれているそうで、涙なしには観られない内容かも…😢
あたし、映画ってただのエンタメじゃなくて、何かメッセージを持っているところが好きなんですよね。団塚監督も、家族は小さな単位であり、街は公共のものだと述べています。それぞれの変化に対する違和感を描くことで、観客に何を考えさせたいのか、とっても興味深いです!
上映後のQ&Aでも興味深いコメントをしていて、監督自身もお父さんとのリアルな会話が少ないという体験から、この映画を作ったそうですよ。また、普遍的な面も意識しているので、多くの観客が共感してくれると嬉しいって💕 あたしも親との会話ってあんまりしないから、すごく共感しちゃう!
ここで、あたしのちょっとした雑談を挟ませて~😜 最近、街がどんどん変わっていくのを感じてるの。新しいお店ができたり、昔からあったお店が無くなっちゃったり…悲しいけれど、何か新しい発見もあったり。そういう変化って、やっぱり心に響くよね?団塚監督の映画も、そうした街の変わりゆく様子を表現しているみたいで、観てみたくなっちゃう!
とにかく、若手監督が世界の舞台で自らの作品を披露できるって、とっても希望を感じるよね!内容も深くて、多くの人に伝わってほしい🤗 映画の世界は本当に奥が深いし、どんなメッセージが込められているのかを想像するだけでワクワクするわ。
この映画はフランスでも配給が決まったらしく、今後ますますの活躍が期待される若手監督、団塚唯我さん。彼の作品がどう世界に受け入れられていくのか、今から楽しみです!ぜひ、これを機に彼の作品をチェックしてみてくださいね。あたしも実際に観たら、また感想をシェアしたいなと思っています!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ💖