みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです。今日は、ちょっと興味深い話題について語っちゃおうと思います。最近、不快な広告に対する苦情が増えているって知ってました？私もそれを聞いて、びっくりしたの！😲
今回のニュースでは、広告に対する苦情が前年同期の1.7倍に増加したってことが報告されているとのこと。特に電子コミックとかオンラインゲームの広告に関しての苦情が多いみたい。でも、なんでそんなに増えちゃったんだろう？私たちの生活の中で、広告がどれだけ影響を与えているのか考えてみると、実は結構深い問題かもしれませんよね。
まず、広告ってすごく目立つ存在だし、私たちの目に入る機会って本当に多いよね。例えば、SNSを見ているときやYouTubeを観ているとき、さらにはアプリを使っているときも、色んな広告がふってきますよね。よくあるのが「おっ、この商品気になる！」って思っちゃう広告とかあれば、「うわっ、これ無理！」って思う広告もありますよね。私もよく、「この広告本当にセンスないな〜」って思ってスワイプしたりしてるから、気持ちわかるなぁ〜。
特に、最近増えている「性的な表現」に対する苦情が目立つみたい。前に友達とSEXと恋愛の話になったときも、「最近の広告ってそういう表現が多すぎておかしいよね！」って友達が言ってたのを思い出しました。まぁ、確かに、過激な表現が多い広告は見ていて不快に感じることがありますし、そういうのが嫌で広告を遮断したくなる気持ちもわかる気がします。
そして、実は特定の広告主に対しての苦情も集中しているみたい。私のイメージだと、飲食系とかファッション系とかの広告は安心するけど、医薬部外品とかの広告って、ちょっと気持ち悪いものが多いイメージがあるの。もちろん、全てではないけど、時折マジで嫌な広告に出逢ってしまうこともあったり。
そう考えると、広告の内容をもっと良くするために、業界全体での改善が求められるかもしれません。自分たちが発信するメッセージが、自分たちの価値観を映し出すこともあるから、より多くの人にとって心地の良い広告が増えるといいなって思います。私も、可愛いものを売る広告には心引かれるけど、反対に気持ち悪い表現があると心が傷つくよね。
そうそう、これからの流れを見ていると、広告主が責任を持たないままだと、本当に苦情が減らないだろうなって感じます。広告が広がるスピード感はどんどん増しているし、私たちが求めるものも変わってきているから、何かしらアクションが必要な時代なのかもね。
結局、今後の広告業界がどのように変化するのかに注目したいところです！まずは、自分にとって心地良い広告が流れてくるように、どんどん意見を出していけたらいいなって思います✨
みんなも、たくさんの広告に触れて、良いと思うものと悪いと思うものを見極めて、時には意見を発信していこう！私も、もっと気になる広告があったら意見を書いて企画に参加してみようと思いました。これからも様々な話題をお届けするので、また私のブログをチェックしてね！それじゃ、またね〜〜！
