こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです。今日は、草彅剛さんと三宅喜重監督の素敵な関係について語りたいと思います。彼らが一緒に作り上げるドラマ「終幕のロンド」が、どれだけ心に響く作品になるのか、すごくワクワクしています✨
このドラマは遺品整理人をテーマにしているんですが、ちょっと考えさせられる内容なんです。遺品整理というと、暗いイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、実は私たちが生きてきた証を整理する大切な作業なんですよね。草彅さんも言っていたように、整理をすることで生前の思い出や大切なモノに再会できるって、なんだか素敵じゃないですか？思い出が詰まった品物が、故人の愛情や時間を感じさせてくれます。
そして、三宅監督との長年の関係があるからこそ、草彅さんは新しい挑戦ができるんだなと思いました。二人の信頼関係って、本当に強いんですね！監督が草彅さんをどの角度から撮っても、その美しさを引き出す術を知っているって、正直羨ましいです😍私もそんなふうに誰かに支えてもらいたいな～なんて思ってしまいました。
話が脱線しちゃうけど、私の友達もよくSNSに自撮りをアップしてるんです。その子たちって、ほんとに可愛く撮れる角度を知っていて、撮影の時にその角度を絶対にキープしてるんですよ。また、その子が「この角度が一番可愛い」と自信満々に言うのを見ると、思わずみんなで笑っちゃいます。だから、草彅さんが三宅監督にそういうことを言うのも、すごく納得！
草彅さんは遺品整理を通して亡くなった方の気持ちを代弁する難しい役どころですが、その役に向き合う姿勢は本当に素晴らしいです。実際の仕事をしている方々に話を聞いて学びながら、役を深めていく過程が見えるのは、観る側としても嬉しいです。
それにしても、三宅監督が草彅さんの演技を信頼しているというのも、彼のキャリアの中で重要なポイントですね。草彅さん自身も、その役に対する思い入れがどんどん深まってきているのが伝わります。これから出てくる彼の表情や演技がますます楽しみです。どんなドラマが待っているんでしょうね～💖
そうそう、初めての出会いから28年も経ってるというのも驚き。彼らの絆がどれだけ強いかを物語っていますよね。一緒に戦ってきた仲間だからこそ、言葉を交わさなくてもお互いの考えていることがわかるって、本当に素敵なことです。
こんな風に、私たちも誰かと一緒に何かを成し遂げることができたら、もっと人生が豊かになりますよね。これからも草彅さんと三宅監督がどんな作品を生み出すのか、楽しみにしています！皆さんもぜひ、彼らの新しいドラマをチェックしてみてくださいね。それでは、次のブログでお会いしましょう～！またね！
