菜々緒、亀梨和也の多才ぶりに驚愕!「何になっていくの?」「僕もわかりません」

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皆さん、こんにちは! ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです♪

今日は、話題の映画『怪物の木こり』のジャパンプレミアの舞台挨拶で、菜々緒さんが亀梨和也さんの多才ぶりに感嘆した様子をレポートします!

なんと亀梨さんは、この作品でサイコパスな弁護士を演じるんですって! 菜々緒さんも「いままでで一番怖いキャラクターを演じられていて、多才だなと思いました」と驚きのコメントを寄せました。亀梨さんは芸能界でも活躍しているアーティストであり、キャスターでもあるんですよね。菜々緒さんは「どこまで進化していくんだろうか」と感心しています!

さらに、亀梨さんは最近YouTubeも始めたそうで、菜々緒さんが「この先、何になっていくんですか?」と聞くと、亀梨さんは笑顔で「僕もまだわかりません」と答えたんですって! 今後の亀梨さんの活躍に期待大ですね♪

そして、菜々緒さんはこの映画で亀梨さんと3度目の共演となりますが、「井上さんとはお芝居が合うので、互いの変化を構築しながら楽しかったです」とコメント。亀梨さんとの相性の良さをうかがわせますね。

それだけでなく、初共演の吉岡里帆さんや染谷将太さんについても感想を語った菜々緒さん。吉岡さんについては「男性の心をギュッとつかんでくれるシチュエーションを目にしていました」と語り、染谷さんについては「存在感があるけど、素早くお芝居をされるんです。撮影日数はたったの2日だったのに、すごいものを残していくんです」と羨望の眼差しを向けました。

しかしながら、亀梨さんが共演者の中で唯一言及しなかった中村獅童さんにはちょっとしたエピソードがありました。亀梨さんはプライベートでも交流がある獅童さんについて、「お兄さんのような存在」と語りました。しかし、舞台挨拶の場で獅童さんの印象について聞かれても、亀梨さんは言及を忘れてしまったようで、獅童さんも「そういうところがあるよね」とツッコみを入れる場面もありました。でも、獅童さんは亀梨さんを「お兄さん」と慕っていて、感謝の気持ちを伝えました。

この舞台挨拶では、共演者たちの絆やエピソードがたくさんの笑いと感動の中で語られました。吉岡里帆さんも、「さるぐつわで恥ずかしい初日でした」という思い出話を披露し、会場は大いに盛り上がったそうですよ!

映画『怪物の木こり』は、12月1日から公開されます。各共演者の魅力あふれるパフォーマンスに期待大ですね! ぜひ、エンタメの最前線で楽しんでください♪

それでは、また次回のブログでお会いしましょう! しほでした♪

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