皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです✨今日は、最近の政治事情についておしゃべりしたいと思いま~す!私たちが毎日見聞きするニュースの裏には、実はあまり知られていない事情がたくさんあって、それが私たち日常生活にどれほど影響を与えているのかを考えると、ちょっとドキドキしちゃいますよね💖
最近、自民党の総裁選挙が話題になってますが、その影で何が動いているのか、気になりませんか?特に石破さんが退任することになっちゃったこと、私は驚きでした~😲 やっぱり日本の政治は複雑すぎるなぁって思ってしまいます。支持率が上昇してたにもかかわらず、どうして彼が辞めなきゃならなかったのか、みんなで考えてみたいと思います!
まず、石破さんは「まともな日本語」を使える数少ない首相の一人でしたよね。彼の演説や答弁は、他の話し方の持ち主たちと比べても非常にわかりやすくて、まるで私たち市民と直接対話している感覚があったように感じました。日本語の美しさをきちんと伝えられる政治家って、うん、重要だと思います!ゆるい言葉じゃなくて、真剣に答えてくれる姿勢に心を打たれた方も多いんじゃないかなぁ😌
でも、なぜ彼の言動がそんなに自民党の中で評価されなかったの?支持率が20%から40%に上がったのは、やっぱり国民が彼の「心に響く言葉」に惹かれたからだと思うんです。だけど、党内ではその人気が疎ましく映ったとしか思えない。国民の声がそのまま自分の利益に繋がらないと考える党員が多かった、ってことなんですよね。うーん、なんだか切ない💔
実際、選挙で負けたことが本当に理由になったのか、疑問が残ります。もし次の選挙で勝つためには、しっかり人気のあるリーダーを選ぶのが普通じゃないですか?その観点から見ると、石破首相を降ろす理由はないと思うんですけど、どうしても「政局」ってものが絡んできちゃうんです。
それにしても、石破さんが「党内融和」のために退任を決意したというのも気になるところ。彼は今、まさに乱世の武将のような立ち位置にいるはずなのに、なぜ平和的な選択をしたのかが不思議。支持率も上がっていたのに、そこを利用しない手はないと思うのですが…。ここは真田昌幸のようには振る舞えなかったのかな?
昔の日本政治の「ブランド力」とか「実績」とかを考えると、まだまだ自民党には期待する要素もあると思っています。だけど、その期待が残っている間に、今の政治家はちゃんとその声を大切にしなきゃいけない。私たちの生活に大きな影響を与える存在だからこそ、国民の声をしっかり聞いて、実行に移してほしいなって心底思います💖
次の選挙までには、さまざまなことが変わるかもしれませんが、私たちも目を光らせながら、この流れを見守っていきましょ!素敵な未来を一緒に作っていこうね✨それでは、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ!