こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなみです!今日はちょっと変わったお話をしたいな〜って思って、お届けする最強のトピックは「ヘビメタライブできる葬儀場」だよ!えっ、葬儀場が??なんかびっくりしちゃうよね。でも、こういう斬新な試み、好きだな〜☆
まず、埼玉県にできちゃったこの葬儀場、すごいの!防音設備がものすごくて、まさかの120dbに耐えられるの。もう、ほとんどライブハウスと変わらないくらいの音量だよね。私たちの大好きな音楽を存分に楽しめるスペースに変身したわけ。最近、コロナ禍で葬儀に行けなかった人たちが多かったから、リアルタイムでのオンライン葬儀ができるように整えられてたんだって。でも、ただの葬儀場じゃないところがミソなの!
それに、この葬儀場、ただの悲しみの空間ではなくて、思い出を彩るためのLEDビジョンまであり、棺の周りに思い出の映像を映し出せちゃうんだって!うん、これは新しい形の追悼じゃなくて、むしろお祝いの場みたいだよね。友引の日だけライブハウスとしても開放されるって聞くと、「今日ライブやるから行こう!」って感じに、楽しみながらも故人を偲べる空間になるんじゃないかな。
その葬儀場を運営してるのが「さいたま葬儀連盟」。コロナ禍の影響で考え出されたこの新サービスは、実際の音楽業界に向けても期待されたみたいで、音楽好きにはたまらない場所だよね!たまに、こんなクールな企画や、モノの考え方をする人たちがいるから、世界が面白くなるんだなって改めて思ったりする!(≧▽≦)
音楽が好きな私からすると、とはいえ、葬儀と音楽は相反するものだと思われがち。でも、こういう新しいスタイルの葬儀が広がっていくことで、少しでも明るい、思い出に残る時間を過ごせるなら、すごく良いことだよね〜✨ 私もいつか自分の思い出をどんな風に残したいかなって考えちゃう(笑)
皆さんは、将来、こんなユニークな葬儀場で自分の楽曲を流されたらどう思う?私だったら、笑顔で盛り上がってくれたら嬉しいけど、やっぱりちょっと恥ずかしいかなぁ。ライブハウスにしてしまうことで、人々が集まって笑い声や歌が溢れる場にできるなんて、本当にアーティストとして夢を抱く人には理想的だよね〜!
新たな試みとして、この葬儀場がバンドやアーティストの舞台になるなんて、これまでの常識を覆す価値があると思うんだ。葬儀場といえば、通常はしんみりした場所。だけれど、ここではアーティストたちの新たなスタート地点になるかも知れないね!自分の音楽で誰かを送り出せるって魅力的じゃない?
また、これからの時代、音楽と葬儀がより密接に結びついて、新しい文化が生まれていくかもね。そういった挑戦的な考え方が、今の時代だからこそ受け入れられるって感じる。私たち、20代女子もこのような新しい風を取り入れて、自分らしい生き方を見つけたいよね。✨
最後に、葬儀と音楽のコラボって聞くと、なんだか感慨深いものがある。もしこの試みが広がってくれたら、みんなどんな風に感じるのかな〜?ぜひコメントで教えてね!これからも新たな文化が生まれるのが楽しみ!では、またね〜!