こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!今日は最近のニュースから、行政とAI技術の連携についてお話しするね。最近、デジタル庁がOpenAIと連携して、職員向けAI環境「源内」を強化するっていう発表があったみたい。これ、ほんとに未来的な話だよね!わたしなんか、特に興味津々でキャー!って感じなの(笑)
まず「源内」って何かっていうと、職員が行政業務を効率化するためのAIツールなの。今までもAWSとかAnthropicのAIが運用されてたけど、そこにOpenAIの言語モデルも加わるから、ますます使いやすくなるみたい!そのおかげで、職員の約8割が利用しているらしくて、もうちょっとで990人が使ってる計算になるよね。すごいよね、何回も使われてるってことで、AIが日常の業務に結構溶け込んできている証拠だと思う。
この「源内」のメニューは見た目にも豪華で、チャット機能や翻訳、文書作成など基本的なものから、特殊なAIまで20種類以上あるみたい。国会答弁を探すAIとか旅費精算システムのヘルプAIなんて、リアルに職員の仕事を助けるために特化したものも多い!これまで手間がかかってた業務が、もしかしたらスムーズになるかもね。
そして、重要なのが外国企業のISMAP認証取得についての話。これ、セキュリティ基準のひとつで、特に部外秘の政府内部資料や個人情報を扱う場合は必須みたい。この認証をOpenAIが取るっていうのは、すごい大きな一歩だと思う。だって、他のクラウドサービスプロバイダも結構頑張ってる中で、フロンティア精神を持って挑戦するのは素敵だよね。
さらに、今回の提携って、ただ単にAIを利用するだけじゃなくて、一緒にアプリを開発するっていう方向性があるのも面白いよね。それによって本当に行政業務に役立つものが生まれるかもしれないし、どんなアプリが実際に進化していくのか、期待が膨らむなあ。
でも、すべての省庁が「源内」を使うと決められるわけではないというのも現実的。自分たちの業務に合った形で使いたいかどうかを選べるっていうのが、また一つのポイントだと思う。職場環境の多様性とかニーズに合わせた柔軟性、最近のトレンドにもマッチしてるよね。
それから、国産のAIについても話が進むみたいで、これがまた楽しみ!技術の進化とともに、日本にもさらなる可能性が開かれるかも。国産AIがどんな風に発展していくのか、本当に目が離せないよね~。そういえば、友達が「国産AIのカフェアプリが出たらいいな~」なんて言ってたのも、そういう未来にワクワクする証拠かも(笑)。
いろいろなところでAI技術が息づいているけど、行政の現場でもこうした取り組みが進むことによって、日常生活がどう変わるか、しっかりカウントしておかなくちゃ!まるで私たちの生活が、時代に合わせてどんどん進化していくみたいで、なんだか夢見心地だよね。
とにかく、今後の展開には期待大!みんなも、自分たちの生活がどんなふうにこのテクノロジーの恩恵を受けるのか、その先に待っている未来を一緒に想像してみてね。では今日はこのへんで!以上、あすかでした~☆