こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです♪最近、政府のデジタル庁が開発した生成AIツール「源内」についてのニュースが話題になってるよね！実際に職員たちが使っている様子やその効果についていろいろな声が聞こえてきて、私も興味深々。そこで今日は、この「源内」の成果や、その裏にある課題について、まいなりに考えてみたよ！
まず、デジタル庁が自社開発したという点がすごくポイント高いよね。一般的にAIって、多くの企業が外部のテクノロジーを利用する中で、業務に特化したものを自ら作り上げるってなかなかロマンあるよね！特に、法律に関する業務をサポートする「Lawsy」みたいなアプリは、職員にとって強力な助っ人になるんじゃないかな。従来のやり方だと、法律文書をなんども読み返して疲れちゃうところが、AIがサポートしてくれることでかなり効率化が進むみたい。
でも、職員の声を聞いてみると「使える点」と「物足りない点」がハッキリしてるのが面白いところ。たとえば、リテイクも気軽にできて、フィードバックを出しやすいというところは、新しい体験を求める私たち20代女子には嬉しい機能だわ！仕事で「これは60点ね、80点にして」なんて、AIに伝えられるなんて、ちょっとワクワクしちゃうかも！(≧▽≦)
とはいえ、技術的な不満もちらほら。まだ年代物のモデルを使っているみたいで、最新の技術と比較するとちょっと見劣りしちゃうのは残念だよね。また、処理できる情報量に限界があるから、要点がまとまらなかったり、使い方に迷っちゃうこともあるみたい。これって、まいが友達に頼んでレシピを説明してもらったのに、肝心な材料を言い忘れられちゃったような、ちょっとがっかりパターンだよね…( ；∀；)
それに、実際の利用状況を見ると、職位によってかなりの差があることも明らかに。若手職員たちは積極的に活用しているのに、管理職の方々が特に利用していないというデータには驚き！確かに、今の機能だと実務寄りのものが多いから、戦略的な判断を要する決定には向いていないのかも。まいの友達もしょっちゅう社内で「指示待ち」しているけど、やっぱり自分の意見を反映させるためにはもう少し役立つツールが必要だよねー。
それから気になるのは、利用頻度の差。3ヶ月の間に100回以上使った職員がいる一方で、5回未満という人も170人いるって。確かに、初めて触ってみたら使い方がわからなくて、敬遠しちゃうことってあるよね。でも逆に、ちょっとした成功体験があると、どんどん夢中になったりして！私たちが新しいアプリやサービスを使う時って、やっぱり最初のトライアルがすごく大事なんだなと感じるわ。
そして、最後に気になるのは今後の展開！2026年度以降に、他の行政機関にも広がる計画があるみたい。地方の自治体にも提供されるようになるって、どんどんデジタル化が進んで行くんだなぁ。私たちの生活も、これからもっと便利になっていく気がするよね！だけど、職員の声を反映させながら磨きをかけていくことが何よりも大切だと思うし、この変化の中で、どう自分たちを成長させるかもポイントだよね！
そんな風に、日々進化するテクノロジーがある中で、私たちも常に好奇心を持って新しいものを取り入れて、効率を上げていけるといいなと思う！それでは、また次回もお楽しみにね～！！(*´ω｀*)
