皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです。今日は、新たに公開される映画「遺書、公開。」についてお話ししたいと思います。私、映画を見るのが大好きで、特にサスペンス系やミステリーには目がないんです！それではさっそく、映画の魅力を紐解いていこうかな。
まず、この映画の原作となるのは陽東太郎氏の同名コミックです。コミックが原作っていうのも気になるポイントだよね。実際、原作を読んだことがある人は多いと思うけど、それを映像化するっていうのは、また違った挑戦があるよね。今回、英勉監督がメガホンを取ることで、どんな新しい解釈が加わるのか、本当に楽しみです！監督の作品は独特の視点があって、私は大好きなんです☆
さて、映画の内容ですが、特に注目すべきは「クラスメイトの遺書を公開する」という設定です。こんなこと、現実にあったら恐ろしいけど、映画の中でどう描かれるのか興味津々！序列1位の姫山椿が自ら命を絶った理由を探るために、他の24人もそれぞれの遺書を公開するって…想像するだけでドキドキしちゃう。
映像の予告編を見てみると、引き込まれるような緊張感が漂っていて、予想以上のスリリングさ！普通の学校生活が一瞬で崩れ去るシーンがとても印象的でした。だって、誰もが羨む1位の子が自殺しちゃうって、想像できる？それを受けて、クラスメイトたちがどういう反応を示すのか、本当に見逃せないよね。
さらに、主題歌が「THE RAMPAGE」の「Drown Out The Noise」っていうのもポイント高い！彼らの音楽ってすごく力強くて、映画の世界観をさらに高めてくれそう。しかも、主演の吉野北人くんが自ら楽曲のデモから選んだって、彼の想いもたっぷり詰まっているはず！彼が「思い入れがたっぷり」と語るその気持ち、わかる気がするなぁ。そういうバックグラウンドを知ってから聴くと、映画のシーンがより一層心に響きそうだよね(≧▽≦)
そして、共演者たちのコメントも素敵だった！みんな「かっこよかった～～！」って絶賛してたし、特に松井くんの「本編の後にあの曲が流れたら震える！」っての、すっごく共感する。映画館でその瞬間を体感できたら、きっと忘れられない思い出になるよね。
映画が公開されるのは2025年1月31日からだから、今からワクワクが止まらない！待ち遠しいけど、その前に原作も読んでおいた方が良いかな？絶対にストーリーの深みを感じられると思うし、キャラクターたちの気持ちをもっと理解できそう。私も週末に本屋さんに行って、原作をゲットしようと思ってるの。
それと、この映画のテーマって、人間の本性とか、隠された真実を暴くことも含まれているから、しっかりした考え方を持って観る必要がありそう。どんなに美しい表面があっても、その裏に何が隠れているのか、少し怖いけれど、だからこそ観る価値があるんだよね。私たちの日常生活でも、そういう影の部分って存在するから、映画を通じて考えさせられることも多いと思うの。
最後に、映画を観る時の私は、ガッツリ感情移入しちゃうタイプだから、もしかすると泣いちゃうかも…という不安も抱えつつ、期待を胸に掲げるしほでした。次回の感想の記事では、映画を観た後の自分の気持ちもしっかりお伝えするね！それじゃあ、皆さんも映画「遺書、公開。」を楽しみに待ちましょうね☆
