こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです!今日は、最近話題になっている映画『廃用身』について語りたいと思います。私自身、普段は映画を観るのが大好きな20代女子ですが、この作品は本当に衝撃的で、観終わった後もしばらく頭の中がぐるぐる回っていたんです。
まずは、ストーリーからお話ししますね。この映画は、ある医師が「廃用身」という概念に基づいて、切り捨てられるべき手足があると判断された患者をどう扱うのかを描いた作品なんです。その中で、医師が患者に対して感情を排除し、合理的判断に従って手足を切ることを提案する様子が描かれていて、非常に衝撃的でした。
どんな医療行為でも、必ず人間の感情や倫理観が絡むものですが、この映画はそれを極限まで突き詰めているように感じました。特に、主人公が患者に提案するシーンでは、冷静さと不気味さが交錯していて、見ているこちら側もドキドキしてしまいます。私、観終わった後に思わず「え、そんな選択が本当にあり得るの?」って口に出しちゃいました(笑)。
映画を観た後、友達にこの話をしたら、彼女も興味津々で「どんな内容なの?」って聞いてきたんですよね。そこで、私は「手足を切るっていう怖い選択を医者がするって話。観たら絶対驚くよ!」って説明しました。彼女は少し引きつった顔をしていましたが、私の説明に好奇心が湧いたらしく「じゃあ今度一緒に観よう!」って言ってくれました。
この映画が特に印象に残ったのは、観る人に強烈な倫理的ジレンマを引き起こすからです。私たちは普段、現実の問題として介護というテーマに触れることはあまりないですが、『廃用身』を観ることで、高齢化社会における人間の在り方について、真剣に考えさせられるのです。特に、私たちの世代って、将来は自分も高齢者になるわけですから、その未来に対する意識が少しずつ高まりますよね。
でも、怖いことにこの映画の中では、「必要ない」と判断された部分の切除が進むことで、医療の在り方がどれだけ変わってしまうのかということが描かれています。これって、まさに今の社会にも通じる問題だと思います。現代社会は合理性を求める一方で、感情を犠牲にしてしまうことがあるから、すごく考えさせられるんですよね。
例えば、今はAIやテクノロジーが進化していて、介護の場面にもそれが浸透していますよね。でも、機械に任せすぎることで、私たちが大事にするべき「人としての感情」や「思いやり」が失われてしまうような気がします。これもまた、この映画が提示する大きなテーマの一つだと思うのです。
この映画は、論理的で冷静な視点で描かれているからこそ、逆に恐ろしさが増しているとも感じました。もちろんフィクションですけど、現実でも「人を切り捨てる」ような選択が迫られる瞬間がきっと出てくる。そんな未来を想像すると、ぞっとしちゃいますよね。私、ちょっと震えちゃった。
また、映画中には多くの有名人が意見を寄せていて、それらもとっても興味深かったです。皆さん、同じテーマについて異なる視点を持っていて、映画を観るうちに自分の考え方も変わってしまうんです。映画の感想を語ることって、単なる鑑賞を超えて、自分自身の価値観を見つめ直すきっかけにもなりますよね。
そうそう、友達とのおしゃべりの中で話題に挙げたのが、誰もがいつかは高齢者になるということ。年を取ることは避けられない運命だけど、だからこそ『廃用身』を観た後には、自分の人生や将来をしっかりと見つめ直す必要があるのかもって思います。
この映画は一見恐ろしい内容ですが、観ることで得られる視点や感情が非常に豊かで、決して見逃せない作品だと思います。観終わった後には、ちょっとした感情の波に揺さぶられること請け合いですし、ぜひみんなにも体験してほしいな〜って思います!
それでは、また次回のブログでお会いしましょうね!皆さんも『廃用身』、ぜひ観てみてね♪


