規制がもたらす新たな波紋、ゲーム業界の未来はどうなる?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです!今日はちょっと気になる話題を取り上げてみるよ〜😊 最近、Steamでの成人向けコンテンツの販売が停止されるというニュースが舞い込んできたわけなんだけど、その背後には「Collective Shout」という団体の影がちらついているんだよね。この団体、本当にやりたいことがどういう形なのかが気になっちゃう! さて、前置きはこれくらいにして、詳しくお話ししていくね。 まず、SteamっていうのはPCゲームを買ったりプレイしたりできるプラットフォームなんだけど、ここで最近「クレカ表現規制」という名のもとにいくつかの成人向けゲームが削除されたの。多分、多くの人がこれに対してどう思っているのか気になるところだと思うの! 大人向けのコンテンツが多すぎるっていう意見もありつつ、一方でクリエイターたちの自由も奪うことになってしまうのが、なんとも難しい…😣 それで、この削除に手を貸したのがオーストラリアに拠点を置くCollective Shout。彼らは決済業者などに対して圧力をかけるよう呼びかけたんだって。 ゲームの中でも問題とされがちなテーマを持つものには確かに賛否があるけれど、彼らが求めているのはどこまでの規制なんだろう? そのあたりがちょっと心配なのよね。実際、Collective Shoutが過去に批判していた内容も含めて、彼らの目指すところに何が潜んでいるのかが見えにくくて… たしかに、「No Mercy」というアダルトゲームの内容には多くの批判が集まったらしい。でも、それだけでほかの作品まで規制されるとしたら? それはどう考えてもおかしいじゃない?💢 そして、最近の報道によると、彼らの活動はただのゲームの規制にとどまらず、もっと広範なものである可能性があるって。つまり、彼らは「Detroit: Become Human」のようなストーリー性の強い作品にまで手を出そうとしているみたいなの。このゲーム自体、プレイヤーが選択肢を選ぶことで物語が展開していくから、とても魅力的なのに、それを排除されたらどうなるの…?そんなこと考えたらゾッとしちゃう!😱 不快な描写や暴力についての問題提起は大事だと思うけど、取り締まる先が間違っているのでは?って思わずにはいられないのよね。 もしこの流れが続いたら、今後も多くのクリエイターが影響を受けるだろうし、結果的に私たちも面白いゲームを楽しめなくなる可能性が高い。だって、表現の自由を奪うことになりかねないから! そもそも、こういった規制はどこまで正当化されるの? 人々の感情を守るために必要な行動だとしても、それが「大多数がOKだから」という理由だけで進められちゃうのは嫌だな… だからこそ、私たち普通のユーザーもこの問題に目を背けるべきじゃないと思うの! それに、こういった意見を持つ人が実際に行動に移していくことが、今後のゲーム業界や、ひいては表現全般にすごく影響を与えるんだと思うの。 もちろん、私もゲームが好きな一人として、過激な描写には慎重であるべきだとは思う。でも、それが必要以上に広がっていくのは絶対にNoだよね。😒 自分の意見を持つこと、情報を集めること、そしてそれをみんなで共有していくことが大切なんじゃないかなって最近思ってるわ。 みんなも、ゲームやアニメ、マンガといった文化に関して何か気になることがあれば、ぜひ意見を出してみてね! これからのゲーム業界がどうなるのか、私もドキドキしながら見守っていくつもり!それじゃあ、またね〜!

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