こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです！今日はちょっと真面目なテーマでお話ししたいと思います。最近、斎藤元彦兵庫県知事が失職して出直し選挙に出馬することを決めたというニュースが話題になっていますよね。ちょっとドキドキするニュースだなぁと思ったんですが、みんなはどう感じていますか？^^
さて、彼は「辞めるという責任の取り方もあるが、仕事を続けていくというのも責任の取り方だと思う」と言ったみたいです。この言葉には、失職という選択肢を選ぶこと自体に対する思いが込められているように感じます。あたしは、失職ってすごく重い決断だと思うのですが、さらに選び続けるということが本当に何を意味するのか、考えてみたくなりました。
例えば、仕事を続けるという責任の取り方には、たくさんのストレスやプレッシャーが伴うと思うんですよね。特に、知事という立場では、自分の行動が県民に大きな影響を与えるわけですから、その重責がどれほどのものなのか想像するだけで胃がきゅっとなります。げっそりするくらい心配しちゃうかも（笑）。でも一方で、続ける姿勢が新たな未来を開くカギになるんじゃないかなとも思うんです。
みんなも最近何かを続けることの難しさを感じること、ありますよね？例えば、ダイエットとか！続けることって、本当に簡単じゃない。時には気分が乗らない日もあるし、モチベーションが下がることもある。でも、なんとか続ける努力をすることで、最終的には結果が出たりするのが、人生の面白いところだと思うんです。
斎藤知事は「自分がやってきたことを続けさせてもらえるのかを問いたい」とも言っていたみたい。これも重要なポイントですよね。彼が自分の意志を持って進もうとしていること、県民に対してその姿勢を問うという儀式は、ある意味でトランスフォーメーションの瞬間でもあるように思います。自分の信念を持つこと、そのまま行動に移すことって、すごく勇気がいるけれど、もしかしたらそこから新たな可能性が生まれるのかもしれません。
それに、政治の世界においては、自らの選択が好意的に受け取られるかどうか、不安なところでもありますよね。新しい選挙の戦いが始まるってことは、周囲の目もよりいっそう厳しくなるし、その中でどのように自分の意見を持ち続けるかが重要になるのかなと感じます。新たなリーダーとしての責任を担うことと、周りの期待を超えていくこと。この2つのバランスをどう取るのか、見ているこちらもヒヤヒヤです！
このニュースを見て思ったのは、責任というテーマは、政治家だけじゃなく私たち一人一人が常に抱える課題だということです。仕事でも勉強でも、友達との関係でも、いずれも責任を持って行動することが求められますから、それをどのように受け止めるかは、自分次第ってところも大きいですね。「続ける」という選択をしたからこそ得られる成長があるはずなので、ぜひ、じっくり観察していきたいと思っています。
これからも新たな動きに注目しながら、責任というテーマを考えていくつもりです。今後の斎藤氏の出馬がどうなるのか、目が離せませんね！みんなの意見もぜひ教えてくださいね～♪
