路上に放置された“迷惑プランター”103鉢 大阪・難波エリアにナゼ? 市が撤去要請も…実は14年前から…

社会
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お久しぶりのはるなです!最近は忙しくてなかなか更新できなかったけど、やっとブログが書ける時間ができたよ!

最近の話題は大阪の難波エリアで起こった「迷惑プランター問題」!なんでも、市が地元のプランター所有者に撤去を要請しているのに、持ち主は未だに現れないらしいんだよね。えっ、どうして?って思ったら、これが実は14年前からの問題だったんだって!

大阪の難波エリアにはなんと103鉢ものプランターが勝手に置かれていたんだって。びっくりだよね!それも見つかったのは大阪市がなにわ筋線の工事をしていた時で、駐輪場を作る場所を探していたら、プランターが放置されていたんだって。それからというもの、数年ごとに調査が行われていて、3年前の2020年と5年前の2018年にもプランターがあったっていうんだから驚きだよね。

実はもっと驚くことがあって、なんと14年前の2009年12月にはすでにプランターが置かれていたってわかったんだって!さすがに10年以上も放置されてるとは思わなかったよ!びっくり度2倍だよね!

さて、このプランター問題、誰が設置したのかっていうのが一番の謎だよね。近所の人たちに話を聞いても、みんなわけがわからないって言ってるんだよね。ある人は「おばちゃんみたいな人が毎日ホテルのホースから水をやっていた」と言ってるんだけど、ホテルの人たちに聞いてみたら「自分たちのものじゃない」と言ってるんだって。他のホテルにも聞いてみたけど、結果は同じだったよ。

そんなわけで、市は来週までに持ち主が出てこなければ、違反によりプランターを撤去するらしいよ。でも、果たして持ち主が現れるのか、はたしてプランター問題の真相は明らかになるのか、私たちはまだまだ見守るしかないみたいだね。

このプランター問題、どういう結末になるのか本当に気になるよね!みんなもぜひ注目してみてね!それじゃあ、また次のニュースでお会いしましょう!はるなでしたー!

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