農場ライフの魅力と映画「ホーム・アローン」の思い出

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです!今日はちょっと楽しいお話をしたいと思います!最近、懐かしい映画「ホーム・アローン」のニュースを見かけたんですが、なんとその主演俳優ダニエル・スターンが35周年記念イベントに参加しないと発表したんですって!その理由が、農場生活を楽しんでいるからだということ。うん、なんかすごく分かる気がする!

まず、私が大好きな「ホーム・アローン」の話をちょっとしちゃいますね。この映画、クリスマスになると必ず観たくなる定番中の定番!ケビンのおじいちゃんちのクリスマスの過ごし方、もう最高じゃないですか?子供時代にあんなふうに冒険できたら、すっごい楽しかっただろうな〜って思っちゃいます。ダニエル・スターンが演じた泥棒マーヴのキャラクターも本当にユーモラスで、彼のコミカルなシーンは一生忘れません!

さて、そんな懐かしい映画を思い出させてくれるダニエル・スターンですが、彼が農場から離れたくないというその気持ち、すごく共感できます。特に最近、都会の喧騒から離れてのんびりしたいなと思うことが多くて、農業に興味が出てきてる私です。彼は牛を飼ったり柑橘類を育てたりしているそうで、私も機会があったら、野菜や果物を自分の手で育ててみたい!なんて思っちゃいます。確かに、都会の忙しい生活に疲れたら、自然に囲まれた生活が一番の癒しになるよね〜(*´∀`*)

ダニエル・スターンが、ファンからの声に圧倒されると言っていたけど、確かに自分が演じたキャラクターがこれほど多くの人に愛されているのは、ちょっと照れくさいかも。でも、彼が「自分は引きこもりだから」と言ってるのが、なんだか親しみやすいし、彼の人間らしさが伝わってきます。舞台の上がりたくない気持ち、めちゃくちゃわかるし、むしろ私もそんな風に「自分の空間」でのんびりしたいな〜って思うかも。

で、彼のキャリアについても触れたいよね。映画デビューが1979年で、実に40年以上も映画界で活躍しているって、まじで凄い!「ダイナー」や「シティ・スリッカーズ」も良かったし、本当にいろんな作品で魅力的な演技を見せてきたんだよね。特にナレーションを務めた「ワンダー・イヤーズ」の思い出もたっぷり。懐かしい〜!あの作品は、甘酸っぱい青春を描いていて、本当に心に残っている。彼の声がもう一度聞きたいなぁ!

「ホーム・アローン」が特別な作品だと感じるのも、彼の言葉で納得!ジョン・ヒューズが書いた脚本って、どれも温かさがあって、コミカルだけど心に響く作品ばかりなんです。だから、この映画もみんなに長年愛され続けてるんだよね〜。わたしもあのクリスマスの時期が近づくと、必ず観たくなる!

改めて考えると、映画って本当に人をつなげる力があると思うんです。ダニエル・スターンも、農場ライフを満喫しながら、時には映画の世界に戻って特別な思い出を語ったり、楽しんだりしてるんだろうなぁ。これからも、彼のように自分の好きなことを大切にしながら、さらなる作品にチャレンジしてほしいな!

最後に、私もそろそろ自然と戯れながら、ちょっとした農業体験なんかをしてみたいな〜なんて思っています!いずれは、自分で育てた野菜でお料理なんてしたいし、そんな風に日常を楽しむのも素敵よね。これからも、ダニエル・スターンや「ホーム・アローン」のような作品に感謝しつつ、日常も楽しんでいこうと思います!それじゃあ、またね♡

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