こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです☆今日はね、近未来の裁判制度がテーマの新しい映画「MERCY マーシー AI裁判」についてお話ししたいと思います。この映画、なんとAIが裁判官になるっていう設定なんだから、すごく面白そうじゃない？(≧▽≦)
最近、AIの進化が目覚ましいけれど、実際に司法に使うのはどうなんだろう？私たちの生活のあらゆる場面で手助けをしてくれているAIだけど、裁判となると話は変わってくると思うんだ。だって、裁判は人間の感情や背景も考慮しないといけないデリケートな問題。それをAIに任せるなんて…ちょっと怖くない？(・_・;)
それなのに、映画の主人公、クリス・プラット演じる敏腕刑事のレイヴンが不当に妻殺しの容疑をかけられちゃうというストーリーが、またワクワクしちゃうよね！彼は、たった90分の制限時間の中で、自分の無実を証明しなければならないの。サスペンス感満載で、思わずハラハラドキドキしちゃうんじゃないかなー！
特に、AI裁判官の「マドックス」が捜査を行う姿を見ると、「これが未来の司法なんだ！」って思わず引き込まれちゃうかも。現在の裁判制度が抱える課題を、AIが解決してくれるとなると、ちょっと憧れちゃう。でも、それでもやっぱりAIに全てを任せるのは不安なんだよねぇ…みんなはどう思う？
だって、AIって冷静かつ合理的に判断するけれど、人間の感情ってそんなに単純じゃないから。もし証拠が不十分で、有罪判決を受けちゃったら、どうするの？主人公のレイヴンは、自分の運命を左右する難しい選択と戦うわけで、これって結構にリアルなテーマだなぁって思う。
それに、映画の中で繰り広げられるアクションシーンも見逃せないよ！近未来の都市を舞台にした壮大な映像美や、予告編で見る限りかなりスリリングな展開が期待できそう。もう、公開が待ち遠しくてたまらない～！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
私だったら、AI裁判官と対峙するシーンなんて、観るだけで緊張しちゃうかも。だって、もし自分がその立場だったら…なんて考えると、ゾッとしちゃうし。でも、やっぱり最後は信じて戦わなきゃいけないよね。自分の無実を証明するために、自分を信じて頑張る姿、思わず応援したくなっちゃう！
映画の監督が「search サーチ」のティムール・ベクマンベトフということで、その革新的な映像表現にも期待がかかる！まさに、観る人を引き込む演出が得意な監督なので、戸惑いつつもどんどん惹き込まれるようなストーリー展開が待っているんじゃないかな。
公開は2026年1月23日。なんだか、まだまだ先のように感じるけど、その日に向けてワクワクしちゃう！映画館でドキドキしながら観るのが待ちきれないなぁ～☆みんなもこの映画についてどう思う？AIが裁判官になる未来、そしてその中で人間の意思や感情はどう働くのか、みんなで一緒に考えてみようよ！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！(≧▽≦)
