こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです！今日は、最近のドコモの通信品質の問題について考えてみたいと思います。どちらかと言えば、女の子っぽくギャグっぽく進めたいから、真面目な話はちょっとお休み設定でいきましょうか！(≧▽≦)
さて、まず「ドコモの通信品質が下がった」なんて話、みんなもにぎやかにモゴモゴ言ってるけど、何が問題なの？ てことで、外野の声を聞くともなしに耳を傾けてみたんです。でも、正直言って、私もスマホで「つながらない」のはイラッとするから、皆と同じ気持ちで考えているわけなんだよね。
最近、ドコモが通信機器の仕入れ先を国内のものから変えるってニュースがあったじゃない？ 富士通とかNECて、もう昔ながらの会社のイメージが強いけど、今のニーズに合ってないから、ちょっと新しい風を取り入れようってことなのかな。たしかに、さすがに日本だけではやってけなくなっているのかも～。こういうの、少しビジネスチックだけど、時代の移り変わりって感じしますよね〜。
話を戻すと、ドコモは「Massive MIMO」をあまり使ってなかったらしく、それが原因で通信品質が低下してたなんて…。これ、たくさんのアンテナを使って、同時にたくさんの人に良い通信を提供する技術なんだけど、遅れてる感が半端ない！ もしかして、ドコモ、半沢直樹の「倍返し」を実現するどころか、そもそも「ベースが土台から不安定」だったのかも。
その一方で、ソフトバンクがこういった技術を積極的に導入しているから、通信品質でもうアドバンテージを取られているという話も聞くよね。このままだと、ユーザーの“つながらない”ってストレス、さらに募るばかり！ とはいえ、ドコモが「ええい、やっちゃえ！」と心に決めたのであれば、これは早速動き出した証拠かもしれない。
話題の中心にいるのはエリクソンとかノキアといった海外ベンダー。名前を聞くと、「あ〜、海外のバリバリな会社ね！」って感じがするけど、彼らならではのノウハウって大きいと思う。世界各国の情報を集めて、経験則からくるネットワークのノウハウは、日本の中で育った会社とはちょっと違うと思うんだよね。
これから、ドコモが海外ベンダーとパートナーシップを築いて、ちゃんとしたネット環境を整えてくれるなら、私たちユーザーにとっても嬉しい限りだわ♡ その際には、通信が不安定ながらトンネル抜けて「つながった」瞬間のドキドキを味わう必要がなくなるといいなって思ってます！
いまだに「5Gって何？」って感じの人も多いけど、進化する通信として欠かせないのは確か。私の周りも、「今だに4Gだよ〜バッテリーばっかり気にしてる」なんて友達が多いので、彼女たちをいかに5Gの味に染めるかが課題かも。ソフトバンクには目が離せなくなっちゃいそうです。
さらなる懸念として、オープンRANの概念があるけれど、ドコモがそれを推進し続けることができるのか心配でもあるよね。いざ変革を遂げてみたとしても、変わることが利点にならなかったら残念すぎる。まさか、エリクソン頼りが今後の暗雲になるなんて、ちょっと考えたら面白いけど…うまくバランスを保ってほしいな。
ということで、未来の通信環境がどんなふうになっていくのか、ちょっと心配ではありますが、私たちがみんな快適に使えることを切に願っています！これからのドコモの動向に注目しながら、友達とのコミュニケーションを楽しみたいと思います！皆も、つながらない～なんて愚痴は言わないで、楽しもうね！待ってるよ～！
