連続強盗犯に懲役13年判決!被害者の心の傷とは…

社会
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みなさんこんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです!最近、ちょっとシリアスなニュースを見つけちゃったんですけど、みんなにも話したいなって思ってブログ記事書くことにしました。

今回のニュースは、姫路市や守口市っていう場所で繰り返された強盗事件について。なんと、28歳の男性が罪に問われて、大阪地裁から懲役13年の判決が出たんですって!驚きですよね。

この男性、去年の5月から11月までの間に、姫路市の会社に押し入って現金2695万円を盗んだり、守口市の家に押し入って住民にけがをさせて1926万円もの金庫を奪ったりと、連続で強盗や窃盗を繰り返してたみたいなんです。ほんとに恐ろしいですよね。

裁判では、この男性が犯行を認めていて、検察側は「お金欲しさで犯行に及んでいて、自己中心的で法を守る気持ちがない」として、懲役16年を求刑したんだって。でも、結局のところ大阪地裁は懲役13年という判決を下したんです。

大阪地裁の判決文を見ると、「一連の事件での被害額は非常に多くて、被害者の心に深い傷を残している。しかも、この男性は仮釈放中に犯行を行っているので、より厳しい非難を受けるべきだ」というようなことが書かれているんです。本当に被害者の方たちには心からお気の毒です。

犯罪は決して許されないことですし、被害者の心に深い傷を残すこともあるんですよね。私たちも身近な人たちはもちろん、自分自身も犯罪から身を守るために、不審な人物や状況には気をつけたいですよね。

これからも安全で平和な社会を築くためには、私たち一人ひとりが法を守り、互いに思いやりの心を持つことが大切です。みんなで協力して、犯罪のない世の中を作りましょうね!

それでは、今日はこんなニュースをお届けしました。次回のブログもお楽しみに!では、みなさん、またね〜!(=^・ω・^=)ノ

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