こんにちは、みなさん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです✨今日はちょっとシリアスな話題をお届けします。最近、18年前の未解決事件に関しての逮捕があったんだって!小4の女の子が刺された事件があり、それを引き起こした男の人が逮捕されたの。しかもその男の人、他にも事件を起こしていて、ちょっとゾッとしちゃうよね(´-`).。oO そういうニュースを見ると、本当に誰が子どもを守ってくれるのかって考えざるを得ないよね。今の日本はどうなってるんだろう?私たちがもっと安心して暮らせる社会になるためには、どうすればいいの?
さてさて、まずその逮捕の背後にある事件についてちょっとおさらいしましょう。2006年に、当時小学4年生の女児が襲われた事件があったの。その内容は、女の子が塾から帰る途中、自転車で帰っていたところを襲われたとか。胸やお腹を刺されて、全治2か月の怪我を負ったそう。想像するだけで痛々しいし、怖くてたまらないよね。もちろん、加害者である勝田容疑者は逮捕歴があったり、過去にも同様の事件を起こしていたみたいで。これを見ていて思うのが、社会が持つ加害者に対する安全ネットや福祉の不足なんじゃないかなってこと。
そして、そのニュースでは現場の人が「最近また聞き込みが多くて、これは逮捕に向けての準備だったのかも」と言っていたらしいの。これって、住民の不安感と直結してると思うの。住民たちが安心して暮らせない状況って、とても悲しいことだよね。地域全体がこの事件から影響を受けてるって考えたら、もっと深い問題にも思えてくる。
さらに、子どもを守るためにはどんな対策が必要なんだろう?防犯カメラの設置や街灯の明るさ、さらには地域での見守り活動なんかが特に重要だと思う。最近では、『防犯ブザーを持ち歩こう!』っていう活動も流行っているみたいだけど、これが実際にどれほど効果があるのかなぁと少し疑問。心の中で「大丈夫、何かあってもこれがあれば…」って思えるような、安心できる制度がもっと必要だなって感じちゃう。
とは言え、やっぱり私たち一人ひとりが気を付けることも欠かせない。子どもを持つ親として、もしくは地域の一員として、偏見やお金の面から教育を受けられない子どもたちを見逃さないことが大切だなと思う。ほんと、教育って大事よね。子どもが自分の身を守る力をつけること、それこそが将来の安全につながると信じてるから!
今の若い世代も、もっと声を上げる時期に来てる気がするよ。SNSなどの発信力を利用して、他人を巻き込んでいくっていうのもアリだし。前に友達と話してて「なんでこの事件にもっとみんな関心を持たないのかね?」って盛り上がったんだけど、みんな他人事と思っている人が多いのかも。特に若い世代は夢中になりがちなことばかりだけど、こういった問題にも目を向けるべきだと思うな。
最後に、私たちがこういうニュースに触れたときの反応はとても大事だと思う。怖がって目を背けず、もっと考えるきっかけにしたいよね。それが、将来の子どもたちを守る一歩になるんだから。よし!今日はここまで!次回も楽しみにしていてね!またね〜!(≧▽≦)