こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです!今日はちょっと変わった話をシェアしちゃうね。えっと、最近レオナルド・ディカプリオが子役時代に驚きの改名を迫られたっていう話を聞いたんだ。ディカプリオといえば、映画の大スターだし、ホントに誰もが知ってる存在だよね!でも、彼の人生がちょっと違う進み方をしていたかもしれないなんて、想像したらドキドキするよね♪
さて、あの名作「タイタニック」や「レヴェナント」のレオナルド・ディカプリオが、実は子役の頃にエージェントから「レニー・ウィリアムズ」という名前に変えなさい、と言われたって話、皆さんは知ってた?レオナルドって名前、けっこうユニークじゃない?でも彼のエージェントは、「エスニックすぎるから、名前を変えたほうがいい」と言ったんだよね。うーん、ちょっとショック…。
こんなことを聞くと、世の中の基準って厳しいなぁって感じちゃう。名前一つで人の運命が変わるなんて。もし本当に彼がレニー・ウィリアムズになっていたら、映画のタイトルも変わってたかも?! 「レニー・ウィリアムズ主演!」…って言われても、なんだかピンとこないな〜(笑)。
でも、さすがに彼のお父さんはそんなことを許さなかったんだよね。父親のジョージさんも役者ってことで、本名を誇りに思ってたのかな。さすが、息子を支えるお父さんだね!私も、将来素敵な名前を持った子供を育てる時は、自分の名前も気に入ってもらえるように考えようかなあ〜なんて、ちょっと妄想しちゃったり。
ディカプリオの子供時代って、本当に大変だったみたい。オーディションで「イエス、イエス、ノー、ノー」と言われながらも頑張っていた彼は、親の愛で支えられていたんだね。お父さんが歌って励ましたりして、もしかしてそれが後の成功に繋がったのかも。やっぱり、家族のサポートは大事だよね!
子役として苦労していたレオナルドも、結局は彼自身を貫き通して大スターになった。彼のストーリーを聞いていると、なんだか勇気をもらえちゃう。私たちも自分を大切にして、周りの意見に流されずにいたいなぁ。
それにしても、レオナルドが「今でも語り継がれ、考えさせられ、疑問を抱かせる作品が大好き」と語っているところ、カッコよすぎない?映画ってホントに人の心に感動や考えるきっかけを与えてくれる。私もそんな映画をいっぱい観て、心を豊かにしたいな〜♪
そして、彼が最近の作品について「賞や称賛は一時的だけど、芸術作品は永遠にみんなに影響を与え続ける」という言葉には、グッときちゃった。賞取りだけが全てじゃないよね。自分が心から好きな作品を作ることが、一番大事なのかもしれない。私も何か良いことしたいなあ〜♪(あ、いきなり根本的なこと言い出しちゃった!)
最後に、10月3日には新作も公開されるみたいだし、ますます楽しみだよね!みんなもぜひ観に行きましょう!ディカプリオの新しい一面が見られるかもしれないし、心に残る作品になること間違いなしだよ♪
では、今日はここまで!また次回のブログをお楽しみに〜☆