過疎地に革新、ありがたすぎるローソンの魅力✨

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです!🌸

最近、ちょっと面白いニュースを見つけたのでシェアしたくなっちゃった!どうやら、和歌山県の龍神村に初めての大手コンビニがオープンしたらしいんだ!超過疎地で交通の便も悪くて、最寄りのスーパーまで車で30分以上かかるとか、本当に大変なところみたい。そんな場所に、ついにローソンがオープンだって!✨

その村って、65歳以上の高齢者が46%もいるっていうから、地元のスーパーが去年閉店して、食料品の確保が大問題になってたみたい。うーん、住んでいる人たちの気持ちを考えると、ほんとに心配になるよね。でも、そのおかげで今回はローソンが救世主として登場したわけよ!おにぎりとか卵とか、みんなウキウキして買い物してる映像が目に浮かぶわ〜😍

具体的には、新しいローソンでは生鮮品や冷凍食品の取り扱いを頑張っているみたいで、やっぱり地域のニーズに合わせた商品が揃ってるのは嬉しい。たとえば、忙しい現代人に便利なお弁当や、その場で食べられるおにぎりなど、急いでいる時にぴったりなアレが揃ってると、すごく助かるよね。私も忙しい時はコンビニ行くこと多いし、そういう場所が近くにあるのはほんとに有難い!✨

さらに、ローソンは少人数で営業できるし、全国規模の物流網を持っているから、こういう過疎地域にも適してるのが魅力的。うーん、将来的にはもっといろんな過疎地にコンビニができたらいいなあ〜って思っちゃう。だって、食料の確保は私たちの生活に欠かせないものだからね。😊

私が考えるに、地元の人たちが「ローソンができて本当に良かった!」って感じる一方で、その地域の新しい活性化にもつながってくれたら最高!村の若者たちも、こうした新しいルートを利用して、地元に愛着を持ちながらも都会に行きたいという希望を持てるかもしれないよね。そういう新しい流れって、いろんな可能性が広がる気がして、すごくワクワクするんだ👀❣️

また、こういう新しい拠点ができることで、訪問者も増えて観光地としての魅力も引き出されるハズ!やっぱり、「便利さ」と「楽しさ」という二つの要素は、どんな村にとっても大切だと思うから、棚卸しの観光パスポート的な意味でも良い流れだよね。私も、いつかその村に行って、ローソンでお買い物してみたいなあ!

近年、街も過疎りながらも新しいビジネスモデルが生まれているから、老舗の業種が栄えていた過去とは違う魅力が生まれているのかもしれないね。これからのコンビニがどうなっていくのか、またその場所の人々にも注目が集まるといいな〜と思っている、あみでした💕

最後に、みなさんの地域でも似たような現象があったら、ぜひ教えてね!どんな工夫をしているのかも気になるし、交換日記じゃないけど、ちょっとした情報交換も楽しそう!それでは、またね〜!

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