選挙と葬儀の狭間で考える、私たちの倫理観とは?

社会
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こんにちは〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みるです✨

最近、ちょっとドキッとするようなお話を耳にしました。それは、葬儀に供花を贈ることが公職選挙法に触れる可能性があるというニュース!え、そうなの?って思わず声を上げちゃった私です。今回は、選挙と葬儀、そして私たちの倫理観について考えてみたいと思います。

さてさて、選挙と葬儀って、一見するとあまり関係なさそうですよね。でも、実はとても深い関わりがあるんです。葬儀って故人を偲ぶ大切な儀式なのに、そこに選挙というシビアな要素が関わってくると、なんだか気持ちがモヤモヤしちゃいますよね。

前原誠司議員が、地元市議の喪主を務める葬儀に供花を贈ったことが問題視されたのですが、これってほんとに難しい問題です。贈る側は、別に悪気があったわけじゃないし、むしろ故人への敬意を示したかっただけなのに、それが法律に引っかかるなんて、なんだか理不尽だなぁって感じちゃいます💔

実際に、選挙区外の故人に供花を贈ることが法律違反になるなんて、私は全然知らなかったし、身近な人が亡くなった時には、同じように供花を贈ったり、手を合わせたりしたくなるから、こういう法律があると知った時にちょっとショックでした。私たちの身の回りにある常識や感情が、法律で制限されることがあるって、やっぱり怖いですよね。

若い世代としては、法律や政治の話って少し遠い世界のように感じることも多いけれど、私たちの生活に直結することがたくさんあるんです。葬儀に供花を贈ることも、選挙の結果に影響を与えることも、その一部。ああ、なんだか少し重い話になっちゃったなぁ。😅

この機会に、私たち若い世代ももっと政治や法律について考えてみるのもいいかもしれません。普段はあまり意識しないかもしれないけど、私たちの言動や行動が、将来の社会に大きな影響を持つことを考えると、ちょっと責任を感じますよね。

法律は一見、硬くて難しいものだけれど、本音を言うと、私たちの気持ちを理解してくれるものがあってほしいし、もっと柔軟に変化していくべきだと思うんです。選挙区外だからOK、選挙区内だからNGという、線引きも時には考え直さないといけない気がします。

もし私がその立場にいたら、葬儀に供花を贈ることは、心からその人を大切に思ってるから贈るわけで、あくまでも感情の表現なので、法律だけにとらわれたくないなぁ〜って思います。私の出した答えが、果たして正解かどうかわからないけれど、少なくとも私の気持ちを大切にしたいから!💖

みんなも、選挙や法律について考えてみるきっかけにしてもらえれば嬉しいな。最近、社会のことを考えることが多くなってきたけど、こうやって皆で意見を交換したり、自分の考えを共有することが、新しい発見に繋がるはず!だから、コメント欄で皆の意見も教えてね〜!それではまた次回のブログでお会いしましょう!バイバイ〜✨

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