こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです！今日はちょっと真面目な話をしちゃうよ～。最近、兵庫県での知事選にまつわるお話が物議を醸しているんだよね。政治とSNS、さらに公職選挙法まで絡んでくる話は、ちょっと難しいけど、若い私たちにも関係があるからしっかり考えてみようと思うの！(｡•̀ᴗ-)✧
まず、知事選が終わってから発生した「机バンバン」事件。これ、相生市の谷口市長が知事に謝罪したという騒動なんだけど、なんかこの名前が面白くてさ(笑)。「机バンバン」って、政局の緊迫感を表してる感じよね！まるで私たちの友達同士の劇的なバトルみたいな。
選挙って本当に緊張感があるよね。そのために作戦会議をしたり、支持を集めたり、時には相手を攻撃したりするわけ。谷口市長も、自分がサポートした候補が負けて、申し訳なく思ったのかしら？ でも市長も人間、負けたら気まずい気持ちなるよね～。
ただ、その謝罪の後、知事は「これから共に頑張りましょう」って言ったみたいだけど、正直それって建前じゃない？ お互いに気持ちは分かるけど、そんな簡単に仲良くできるのかな？ ( ´•̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥ω•̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さてさて、本題に戻るけど、この知事選ではSNSの運用が問題視されているらしいの。総務省から指摘を受けているみたいだけど、「公職選挙法違反」なんてすごく厳しいじゃん。SNSって、私たちが普段使っている身近なツールだけど、政治の場でも使われ方が変わるんだね～。
例えば、最近の選挙はSNSを使ったプロモーションが主流になってきているから、候補者たちは公式アカウントを駆使してアルバムや日常をシェアしたり、時には動画を投稿したりしてるよね。そういうとき、立候補者本人が主体的にやるのも大事だし、一方でプロに協力を依頼するのもアリだと思うのよ！コラボって本当に大事よね！(*´ω｀*)
でも、そこに報酬っていうお金の話が絡んできたら、ちょっとややこしくなると思うの。ボランティアと契約社員の境目って、線引きが難しいじゃない？ 講演会を開くときに「ボランティアで来てください」って言っておいて、いざ開催したら報酬が発生することもあるし、両者の意見食い違いが出るのも分かる気がするよ。
私たち一般市民としては、その背後でどんなことが起こっているのかを知ることが大事だと思うな。でも、時には難しい用語を並べた議論を聞くと、疲れちゃうこともあるよね。政治家もいろいろ大変なのは分かるけど、もっと私たちにわかりやすく、真摯に説明してほしいなぁ–なんて、単純に思ったりするの。あ、また脱線しちゃった(笑)
だからこそ、私たちは選挙についてもよく知って、自分の意見を持たなきゃダメだよね。例えば、私みたいに「今後の政策をしっかり見て選びたい！」なんて思うのも大事。(୨❛ᴗ❛)✧ 公職選挙法や選挙運動の流れを理解することで、もっと良い未来が築けるかもしれないから、意識を持つことが一番なんじゃないかな～！
これからも、真面目な話や面白い話をみんなに共有していきたいから、もし興味あったら一緒に考えようね♪今日はちょっと硬い話になったけど、また軽い話題もお届けするから、楽しみにしてて～！それでは、またね！(≧▽≦)
