こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです✨最近、選挙のニュースってちょっと気になることが多いよね。特に、大阪の太子町であった公職選挙法違反の事件、なんか衝撃的だったよね。現金を運動員に渡すなんて、まさに選挙の裏側って感じ。そこで今日は、そういう選挙の透明性について色々考えてみようかと思うんだ😊まずは、事件の概要をサラッとおさらい。大阪府太子町の町議、辻本馨容疑者が、衆議院議員選挙の運動期間中に運動員2人に合計6万7000円を支払った疑いで逮捕されたって話。当たり前だけど、自分の選挙活動にお金をかけるのは理解できるけど、そこで現金を支払うのはちょっと怖いよね。法的にもダメだし、モラルの面でも問題があると思うの。 難しいのは、選挙活動がどれだけお金(っていうか、経済的リソース)を使うかによって、候補者の公平性が揺らぐってこと。お金があれば、有名人に頼んで応援してもらったり、広告をばんばん打ったりできるじゃない?そうなると、結局お金持ちの候補者が当選しやすくなるっていう不平等が生まれちゃうよね💦例えば、実際に応援してくれるボランティアを集めるためにも、無報酬では難しい面があると思うし、そういう中に現金支払いが入ってくると本末転倒って感じ😅
選挙の裏側:太子町議の現金支払い問題から考える私たちの選挙意識
