こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです!今日は、最近の選挙活動に関するお話をしたいと思います。選挙の時期になると、候補者たちがSNSでの発信を活用する場面が増えますよね。それこそ、インスタやツイッターが盛り上がるのもこの時期ならでは。そんな中、日本のある知事がSNS運用の透明性についてちょっとした話題になったみたいです。
最近、ある知事がSNS戦略の運用に関して「ボランティアとして参加した」との説明をしたことがニュースになっていました。これ、すごく面白いポイントだなと思うんですよね。SNSについての運用体制って、選挙活動の重要なファクターの一つなんですけど、その手法がどれだけ合法的か、また目立つかっていうのが、まさに選挙活動の成功を左右することもあるんです。
ここで気になるのは、ボランティアとしての参加が本当に適切なのかどうかという点です!もし万が一、「自由に参加している」とか「意図して関与していない」とされると、果たしてその運用が選挙法に抵触することがないのか、私たちにとっても気になるところ。だって、私は特に顔を出して活動するのが好きな女の子なので、こういった話題には人一倍敏感だったりするんです(*´ω`*)
それに、SNSって言えば、若い世代にとっては超身近なツール🚀!毎日ポンポンと投稿できるし、リアルタイムでコミュニケーションができるのが魅力ですよね。自分の考えや意見を届けるにはもってこいの場だし、私も自分の趣味や日常生活、さらには友達との楽しいひと時をシェアするのが大好き。
そう考えると、SNSを選挙にどう活用するかはすごく現代的なロジックが要求されることになりますよね。若者の票を狙うには、いかに彼らの目に留まるかが鍵。だけど、その結果として公職選挙法に違反するような運用がなされているとなると、それは大きな問題です。私たちのような若者が推す候補者には、ぜひともこの点について真摯に考えてほしい!
そして、今回の件も含めて、社外の人をどう引き入れるかっていうのもある種のテクニック。ボランティアという名目で外部の人が参加することは、時にリスクを伴うこともあるので注意が必要です!一歩間違えると、範囲を越えてしまうことだってある。特に選挙となると、その後の影響も計り知れないですもんね。
そういえば、友達にSNSを活用した選挙キャンペーンの事例を聞いたことがあって、彼女からの情報がまた面白いんですよ。ある市長候補が自分のYouTubeチャンネルで「私の1日」を紹介しながら、支持を訴えかけていたって話。もう、彼女と一緒に見るのが楽しみでしょうがなかった😍!視覚的で親近感わくし、普段接点を持たない候補者との距離がぐっと縮まるような気持ちになった瞬間があって、成功したその市長候補は今や地区内で有名な存在になったの。やっぱり、自分を伝える方法って大事だなって改めて実感しちゃった。
ただ、同時に思うのはSNSが持つパワーって、すごく計り知れない反面、後から手が付けられない問題も引き起こす可能性があるってこと。誤解を招くような表現や情報が広まることで、自分もまったく知らないところで影響を受けることは十分ありえることだから、使い方は常に考えなきゃいけないですよね。
これからの時代、選挙戦においてSNSがどのように位置づけられるのか、是非とも注目したいポイントです。もちろん、選挙が終わった後にこの運用がどんな形で評価されるのかも気になるところ。私の代わりに推してほしい候補者に、いい結果をもたらしてもらうためにも、選挙前からのSNS運用の進め方には、たっぷり心配りをしておいてほしいなぁ~なんて(笑)✨
来年の選挙に備えて、今まで以上に自分たちの意見を大切にしつつ、合法的な範囲での運用をしっかり考えてもらいたいと思います!次はどんな選挙戦があるのか、ドキドキしちゃいますね。みんなもチェックしてみてね!それでは、またね〜!(≧▽≦)