こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです✨今日は、郵便業界における大きなニュースについてお話ししたいと思います。最近、日本郵便が行政処分を受け入れて、約2500台のトラックが使用できなくなるというちょっとショッキングな出来事がありました。他にもたくさんのことがあったので、ゆっくりお話ししていくね♪
まず、みんなも知ってる通り、私たちの生活には郵便サービスが欠かせないよね!大切な荷物を届けてくれる郵便局のおかげで、遠くにいる友達や家族とつながることができるし、ネットショッピングだって便利に楽しむことができる!でも、そんな大事な存在の日本郵便が車両の一部を使えなくするなんて、どうしてそんなことが起こったの?って思っちゃうよね( ˘•_•˘ )。
その原因は、点呼業務に関する不備。簡単に言うと、郵便配達の際に運転手の健康状態をチェックする業務を適切に行っていなかったため、行政から処分を受けたということらしい。点呼業務って、「今日はお酒飲んでないかな?」とか、「体調は大丈夫?」って確認する大切なプロセスなんだけど、これが適切に行われていなかったことで、国土交通省が監査を実施し、許可を取り消す通知を出したんだって。
さて、日本郵便はこの厳しい状況を乗り越えるための対策として、約330局の郵便局でのサービス提供を他社に委託したり、自社が持っている軽四車両を活用したりする方針を示したみたい。一時的な措置とはいえ、これってビジネスのフレキシビリティを考える上でも重要なステップだよね。
このニュースを聞いて、私は色々なことを考えたよ〜。例えば、他社への委託って、どれくらいの質のサービスが提供されるのかな?他の運送会社の運転手さんたちの働き方や、郵便物の取り扱いがどうなるのか、ちょっと心配でもあるね(๑•̀ㅂ•́)و✧。
でも、逆に考えると、こういった問題をきっかけにして業界全体がデジタル化が進むかもしれないって思ったんだ。日本郵便が具体的に取り組む「点呼のデジタル化」って、とっても興味深いよね!自動化やAIが進化している現代だからこそ、こういった変革が必要だと思うし、効率化が図れるかも。
今後、実際にどのように点呼のデジタル化が進んでいくのか、全ての郵便局でそのシステム導入を完了するまでの過程を見守りたいな。私たちの郵便サービスにどのような変化が訪れるのか、すごくワクワクしているの(。>∀<。)!
というわけで、ちょっと話が長くなっちゃったけど、日本郵便の新たな挑戦や、郵便業界全体の今後についての私の思いをみんなにシェアしてみたよ。毎日の生活に欠かせないサービスだからこそ、これからの展開が気になるところ。これからもぜひ、みんなで注目していこうね!それでは、また次のブログでお会いしましょう〜!バイバイ!(•̀ᴗ•́)و ̑̑