こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです！最近、ちょっとびっくりなニュースがネットを賑わせてて、私も思わず「え、どういうこと！？」って思っちゃったの。あのね、なんとある元郵便配達員が、配達すべき郵便物をなんと路上に捨ててしまったっていう事件があったらしいの。しかもその数、なんと2300通以上！驚きだよね～(ﾟдﾟ)？少しでも興味が湧いたら、最後まで読んでくれると嬉しいな！
さて、この事件について考えた時、最初に浮かんだのが「若者の責任感」というテーマ。なんでこんなことが起こったのか、彼の心の裏側には何があったんだろう。きっと配達の仕事が辛かったのかもしれないし、学生でバイト感覚でやってたのかも。それでも、やっぱり「社会のために働く」っていう意識が薄くなってるのかな？私も仕事をしている身として、こういう話は他人事じゃないと思うのよね…。
そして、郵便物を捨てるって、ただの失敗じゃ済まないよね。送られてくるはずだった大切な手紙が行方不明になっちゃったと思うと、ほかの人たちのことも考えてしまうし、なんだかもやもやしちゃうよね。私は友達や家族からの手紙、特に誕生日のお祝いとかが待ち遠しいから、その郵便物が無くなっちゃうなんて考えられないし、もし私がその立場だったら、すごく悲しくなっちゃうと思う。
このニュースを聞いた人たちの反応も気になったの。SNSを見てみると、「そんな簡単に捨てられるものなの？」とか、「どうして捨ててしまったの？」など、様々な意見が交わされていたよ。世代によって責任感の持ち方が変わるのかな？私たちも何事にも責任を持たないとね！
ところで、こんな事件があると、やっぱり郵便サービスの信頼性も揺らぐよね。普段、何気なく使っているサービスには、私たちの目に触れないところで働いているたくさんの人たちがいるのに、こういうニュースが出ると、全体のイメージが悪くなってしまう…。日本郵便だって、もちろん懲戒解雇にしたり、被害者に謝罪したり、頑張って信頼を取り戻そうとしているけど、簡単にはいかないよね。
しかも、今回の元配達員はまだ10代とか！若い世代の子たちが「こんなことしていいのかな？」ってそんな風に迷いながら、成長していく過程で、ちょっとした問題があるのかも。それがたまたまこんな大事になっちゃっただけで、彼自身も苦しんでいるんじゃないかな。心の中の孤独感とか、プレッシャーが重なってしまったのかもな～。
それにしても、社会で働くってことはどういうことなのか、いろんな角度から考えさせられる事件だよね。若い配達員たちがもっと自分自身の価値について考えて、それをどう仕事に活かしていくか、そういう教育が必要なのかもしれないな～。自分のことを大切にしながら、仕事を通じて他の人たちを喜ばせることの大切さ、これをもっと伝えていきたい！
さて、みんなはこの話を聞いてどう思ったかな？私たちも自分の居場所や役割を見つけつつ、社会に価値を提供していけるように、主体的に行動していかなくちゃね。これからも、楽しいことや気になるニュースをたくさん語っていきたいと思いますので、ぜひ応援してね！最後まで読んでくれてありがとう！次回もお楽しみに～(≧▽≦)
