こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです☆今日は、最近感動的なインタビューを拝見したので、それについてお話ししちゃいますね。さて、重岡大毅さんと上白石萌音さんの約9年ぶりの再共演について、私なりの見解をまとめてみたいと思います!✨
まず、このお二人の再共演が実現した映画『35年目のラブレター』は、まさに心温まる実話を基にした作品とのこと。戦争の影響で十分な教育が受けられなかった夫が、読み書きを学び直す姿に感銘を受けました。この物語がどれだけ多くの人々の心に響くか、私もすごく興味があります。
もうね、重岡さんのコメントにすごく共感しちゃったんです。「この人に付いて行こうと思った」って、彼が上白石さんについて語る時のその気持ち、すごく素敵ですよね。お互いに信じあって、支え合う姿が目に浮かぶようで、私もこんな関係を築けたらいいなぁってうっとりしちゃいます(*^_^*)。
上白石さんも、自分の役を演じるにあたって重岡さんとの共演を心待ちにしていたみたいで、その気持ちが本当に伝わります!お互いの演技力を高め合う信頼関係があるからこそ、より良い作品が生まれるんですね。やっぱり、相手を信じるって大切だと思います。
そして、インタビューの中での軽やかなやり取りも可愛らしさ満点☆二人が関西人ならではの会話をしているところなんて、まるで親友同士のようで笑っちゃいました。こんな風にリラックスして話せる相手がいるって、素晴らしいですよね!
ところで、私は最近「やっぱり年齢なんて関係ないな」って思うことが多いんです。重岡さんが「何かを始めるのに遅いことはない」って言っていたのを聞いて、なんだか勇気が湧いてきました。どんな年齢でも、新しいことに挑戦する姿勢は本当に素敵です。これからの自分も、そうありたいなって思いました(≧▽≦)。
また、二人とも共演した時の感覚、いわゆる「安心感」みたいなものをしっかり感じ取っていたようで、それが出演にも活かされているんですね。やっぱり、信頼できる相手と一緒に仕事をするって本当に大事だと思います。そういうの、私も友達に対して常に大切にしていきたいなって感じました!
重岡さんが言っていた「ひとりではやれない」という言葉も心に響きました。たしかに、一人では何事も成し遂げるのは難しいし、周りの人たちとのつながりが大切って実感します。私もバイト仲間や友達との日常でたくさんの支えを受けていることを思い出しました。そう考えると、店での小さな助け合いや会話が、どれだけ大事なことか…と考えさせられますね。
最終的に、重岡さんの「手紙」が好きという発言も、とても興味深かったです。確かに、手紙って特別なものですよね。私はLINEやメールもよく使うけれど、手書きの手紙って、気持ちがより伝わる気がします。これからも、手紙を書くチャンスを増やしていきたいなぁ〜。
重岡さんと上白石さんが再共演を果たして、ますます素敵な作品が増えることを楽しみにしています!これからも彼らの活躍に目が離せません☆では、次回のブログもお楽しみにね!明日も素敵な一日になりますように!