こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです😊
最近、私たちの想像を超えるテクノロジーやアートのコラボレーションが続々と登場しているのを感じませんか?特に“A.I.”や“量子コンピュータ”なんかが話題になっていて、本当に驚きの連続です!その中で、今注目を集めているのが、まさに攻殻機動隊と量子コンピュータの関係についてのイベントなんですって✨
これ、なんと8月15日に大阪で行われる「攻殻機動隊」シリーズの押井守監督と、量子コンピュータの開発をリードする大森賢治教授の対談があるんです!大阪・関西万博の会場でのスペシャルトークなんて、ワクワクしちゃうよね😍 私も行ってみたいなぁ……でもチケットはすでに配布終了だって(泣)
しかも!このトークイベントはYouTubeでもアーカイブ配信があるみたいだから、参加できなくても安心。自宅でゆっくり観れるなんて、最高の楽しみ方だよね。
さて、このイベントでは「量子力学」をテーマにした展示会「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」展も同時に開催されるそう。これ、ただの展示会じゃなくって、量子力学が誕生してから100年という節目に行われる大事なイベントなんだよ。量子物理学って、難しいけどとても興味深いテーマだから、心がウキウキしてくる!
押井監督といえば、「GHOST IN THE SHELL」や「イノセンス」などの名作を生み出した大御所ですよね!彼の独特の世界観は、エンタメ界に大きな影響を与えているし、私も大好きです💕 映画を観るたびに、未来について考えさせられます。量子コンピュータといえば、AIやビッグデータと密接に関わっているんだから、彼らの対談がどんな化学反応をもたらすのか、非常に楽しみ!
大森教授は、量子物理学の研究で受賞歴も多数という凄い方。そんな教授が語る「量子力学100年の謎」なんて、興味津々!彼の特別講義も予定されているみたいだから、この機会に量子力学についてもっと知りたいなと思っている人には絶好のチャンスだよね!
加えて、司会がくわがた心さんっていうのも面白い。お笑い芸人が、真面目な学問やアートの話を盛り上げてくれるなんて、ちょっと意外だけど、きっと活気づけてくれるはず。対談の内容も、堅苦しいものではなくて、もっと気軽に楽しめるようになるはずだよね!
さてさて、量子コンピュータって、実際に私たちの生活にどんな影響を与えるのか、最近すごく考えることが増えたんだ。最近流行っているA.I.技術も相まって、これからのテクノロジーの進歩に目が離せないな〜って感じ。特にアートとの融合は、ますます面白い結果を生む気がするんだよね。
私たちの未来に、量子コンピュータがどんな形で貢献するのか、イベントの生配信を通じて、押井監督と大森教授が繰り広げる会話から少しでもヒントが得られたら嬉しいな✨ 皆も、これを機に量子力学やテクノロジーに興味を持ってくれたらな〜と思ってます。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!楽しい未来を夢見て、今日も元気に過ごしましょ~!♬