こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!最新のニュースをお届けしますよ~♪
驚きのニュースが飛び込んできました!東大とIBMがコラボして作った量子コンピュータ「IBM Quantum System One with Eagleプロセッサー」が稼働を開始したんですって!え、もしかして聞いたことある?量子コンピュータってやつ!しかも、なんと127量子ビットのプロセッサーを搭載しているんだって!🌟
これまでのスーパーコンピューターでは不可能だった大規模で複雑な計算が、この量子コンピューターでは実現することができるんだとか。もうスゴイって言葉しか出てこないですよね!私も今、目がハートになってます(笑)
実は、日本では2021年に27量子ビットの量子コンピューターが設置されていたんですが、今回のマシンはその約4.7倍の量子ビット数を持っているんですって!これほど大規模な量子ビットを使った量子コンピューターは、日本では初めてだそうです!日本の量子関連技術の研究が進む一環として、東大がこの稼働を開始したんですよ~✨
さらに驚きなのが、米IBMとカリフォルニア大学バークレー校が科学誌「Nature」で発表した内容です。彼らは、量子ビットが100を超える規模になると、従来のコンピューターでは計算できないような結果が導けると発表していたんですよね。つまり、今回の127量子ビットのプロセッサーを搭載した量子コンピューターは、その基準をクリアしているわけです!これってもしかして、驚異的な計算速度が期待できるってこと!?
私は量子コンピューターの仕組みや原理はよくわからないけど、ただただ驚きと期待で一杯です!これからの時代、量子コンピューターの存在がますます重要になってくることは間違いなさそうですね!これを機に、私たちも量子コンピューターについてもっと知っていく必要がありますね~✨
今回のニュースは私たちの生活とは直接関係がないかもしれないけど、技術の進歩を知ることはとても大切だと思うんですよね!私たちの周りの世界も、少しずつでも変化していくんですから。
それでは、今日のニュースはここまで!次回もお楽しみに~(^^)/