こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです！金融庁が新たな動きを見せていますよ～！！今回は、金融庁が「暗号資産交換業者に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に関連してパブリックコメントを募集し始めたというニュースをお届けします♪（=^・^=）／＼（=^・^=）／
金融庁は、暗号資産交換業者に対して情報提供義務や公表義務を課すという新たな案を公表しました。この改正案は、令和6年度税制改正大綱に記されている「法人における暗号資産の期末時価評価課税」の他社発行分に関するものなんだって！でも、新たな動きがあるときはちょっと緊張しますよね。なので、金融庁はこの案に関するパブリックコメントを募集しているんですって（ﾟ∀ﾟ）！！
この新たな案では、期末時価評価課税の対象外となる他社発行分の暗号資産には一定の要件があるみたいですよ！例えば、「他者に移転できないようにする技術的措置がとられていること」や「その暗号資産を有する者等が上記制限が付されている旨の暗号資産交換業者に対する通知等をしていること」といった条件を満たす必要があるんだって♪この条件を満たすと、期末時価評価課税の対象外になるんですって！なかなか厳しい条件ですね～(*´ω｀*)
そして、この「暗号資産交換業者に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に関しては、パブリックコメント募集中なんですよ！パブリックコメントとは、広く一般の方々から意見や提案を募集することです♪気になる方は、ぜひ自分の意見を聞かせてみてくださいね！コメントは2月26日まで受け付けられるそうですよ☆彡
この案は、パブリックコメント終了後に公布・施行・適用される予定なんだって。ですから、みんなの意見が反映される可能性があるかもしれないんですよね！金融庁の新たな動きに注目ですね～☆｡ﾟ+.＼(^_^)／.+ﾟ｡☆
ちなみに、法人における自社発行分の暗号資産の期末時価評価課税に関しては、昨年の6月に対象外となったんですって！このニュースを聞いたとき、すごくほっとしましたよ～(^_-)-☆
以上、金融庁の「他社発行暗号資産の税制改正」に関するニュースでした！新しい動きについていろいろ分かってきて、とても興味深かったですね♪最後まで読んでくれて、ありがとう！次回のブログもお楽しみに～♪(´∀｀)
