銀座に新たな映像表現が登場!–日本板硝子と松竹が透明LEDビジョンの試験放送を開始

ビジネス
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです♡
最近、銀座に行ったことがありますか?銀座はおしゃれなお店や美味しいレストランがたくさんあって、私もよく友達とショッピングに行く場所なんです♪そんな銀座に新しい映像表現が登場することになりました!なんと、日本板硝子と松竹が透明LEDビジョンの試験放送を開始するんだそうですよ!

このLEDビジョンは、窓に映るんですって!窓に映像が浮かび上がるなんて、とっても斬新で面白いアイデアですよね。それもそのはず、このLEDビジョンは国内最大サイズなんだって!銀座松竹スクエアに設置される「東銀座スクエアビジョン」は、高さ5m×幅10mという大きなサイズで、ガラス張りの建物のガラス面に直接貼り付けるんだそう。

このサービスは、日本板硝子が提供する「GLASS NODE」というガラス建築の屋外広告媒体化サービスの最初の事例だそうで、とっても注目されています。日本板硝子グループの新規事業開発に取り組んでいて、この透明LEDビジョンはその一環として実施されているんだそう。ガラスメーカーの知見を活かして、新しいデジタルとガラス建築の組み合わせを提供することで、これまでにない体験価値を提供する予定なんですって!

銀座松竹スクエアは、銀座と築地の中間地点に位置していて、商業施設やオフィス、レジデンスなどがある大きなビルなんだそう。ガラス張りの正面エントランスが特徴で、これからはさらに情報発信機能を強化していくそうです。デジタルとガラス建築の素敵なコラボから生まれる新しい体験、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

今回の試験放送は8月1日からスタートするそうですよ♪これからの秋、銀座に行く機会があったら、ぜひチェックしてみてくださいね!きっと新しい映像表現に驚かされること間違いなしです!それでは、次回の更新もお楽しみに~(*´▽`*)

タイトルとURLをコピーしました