皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです!今日は、ちょっと切ないニュースについて語りたいと思います。なんと、1999年にスタートしたオンライン辞書「goo辞書」が、6月25日にサービスを終了することになったんです〜!(>_<) 洒落にならないって感じ! 私たちにとっての「辞書」といえば、もはや生活の必需品。英語の勉強や日常会話に欠かせないアイテムだったりしますよね。
まず、goo辞書の歴史に触れずにはいられません!1999年から約四半世紀も運営されていたなんて、ほんとにスゴイ!私が小学生だった頃、友達と遊んでいる合間に、英語の宿題をサクッと解決してくれたのが、あのgoo辞書だったんですから。時代と共に、インターネットが発展して、たくさんの便利なアプリやサービスが登場しましたが、記憶に残る「最初の辞書」としては、goo辞書が特別な存在でした。
改めて考えると、オンライン辞書サービスは、ただのツールじゃないんですよね。私たちが言葉を学ぶ上でのパートナーであり、時には心の支えになってくれた瞬間もあったと思います。例えば、英語で好きな歌の歌詞を調べたい時や、その言葉のニュアンスを理解したい時、goo辞書がいかに助けてくれたか!そう考えると、少しセンチメンタルになっちゃいますね。
さて、サービス終了の理由は公表されていないそうですが、やっぱり時代の流れってあると思うんです。スマホやアプリが普及して、気軽に情報にアクセスできるようになった今、もしかしたらユーザーのニーズが変わってきたのかも。私自身も、辞書アプリを使うことが多くて、直接キーボードで調べるよりも、スマホでサクッと済ますことが多いから、少しずつ需要が減っていたのかもしれませんね。
とはいえ、私にとってgoo辞書は特別な存在。学生の頃、フツーに使っていたあのころの記憶が蘇ります。今考えると、友達や家族とディスカッションをする時も、「じゃあ、goo辞書で確認してみよう!」なんて言ったのが懐かしいです。あの頃の小さな冒険の一部だったんだなぁ。
「う〜ん、これからどうなるのかな〜」って感じですが、世の中にはたくさんの辞書があるし、新しいサービスも続々登場していますよね。例えば、最近はAIを使った翻訳サービスも流行っていて、翻訳サイトやアプリがたくさんあります。私たちの使い方が変わっても、辞書の役割は消えないと思いますし、むしろ、もっと便利になるかもしれません!
皆さんはどんな辞書を使ってますか?友達や家族との会話の中で「これ、どういう意味だろう?」って時は、どんな手段で調べていますか?自分で調べるのも一つの手ですが、やっぱりみんなで話す中身には“生の声”が大事なのかも。だからこそ、ヒントとなる言葉を教え合ったり、情報を共有することが今後も大切だと思います。
そんな感じで、goo辞書との別れがただの終わりでなく、新しい旅の始まりでもあると思います。もちろん、感謝の気持ちを忘れずに、次のステップへと進んでいきたいですね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう♪みなさま、たくさんの思い出を胸に、新しい挑戦を楽しんでくださいね(≧▽≦)