やっぱり、長澤まさみちゃんと藤井道人監督のコンビって最高だよねー!最近、Netflixで配信されてる映画「パレード」のイベントで、長澤ちゃんと藤井監督が再びタッグを組んで話題になってるみたい!この作品、「新聞記者」「余命10年」の藤井監督が長澤ちゃんを主演に迎えてるんだって。旅立ってしまった人の気持ちを描いた愛の物語っていうテーマがめっちゃ泣かせるって聞いたよ。瓦礫の海辺で目を覚ました美奈子(長澤ちゃん)が、息子を捜す旅の中でいろんな人たちと出会って心の触れ合いが描かれてるんだって。
長澤ちゃんはこの作品について、「大切な人や、会いたいけど会えなくなってしまった人が『こういうところにいるんだ』って思ってくれるといいなって。そんな思いを届けられる作品になったことが本当に嬉しい」と語ってるんだって。やっぱり長澤ちゃんの演技力はすごいよねー!坂口健太郎も「会えなくなった人が、穏やかで楽しい場所で過ごしてるといいなって思わせてくれる映画」って言ってたよ。そういう映画って見てて心が温まるよね♡
長澤ちゃんは藤井監督との再タッグについて、「監督の言うことを理解しようと必死になってたけど、監督も『コイツ、面倒くさいな』と思ってたかも」って苦笑いしてたけど、お互いに魂でぶつかり合っていけたって楽しかったんだって。これからもまた一緒に仕事できたらいいなって思ってるみたい!藤井監督も長澤ちゃんに対して夢見てたんだってさー。やっぱり素敵なコンビだよね!
ちなみに、映画「パレード」はNetflixで世界独占配信中なので、まだ見てない人はぜひチェックしてみてね〜♪