みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです。今回は新しいサービスが登場して話題となっているので、早速ご紹介しますね!駅ビル内の店舗が閉まった後でもお弁当やお惣菜を買えるセルフレジ型の無人販売機「エキピック」が登場したんですって。使い方も簡単だし、とっても便利そうですよ!さっそく詳細を見ていきましょう!
ジェイアール東日本都市開発は、パナソニックと共同で開発した「セルフレジ決済型冷凍スマートショーケース」を駅ビル内に設置する計画を発表しました。これがエキピックという名前の無人販売機なんです。なんと「エキピック」は冷凍だけでなく、冷蔵や常温の商品も販売できるんですよ!まさに食品の宝箱ですね♪
買い物するときは、まずエキピックの画面に触れます。すると、商品を取り出すための扉が自動的に開くんです!わあ、まるで映画の世界みたいですね!そして、取り出した商品のバーコードをセルフレジにかざすと、ピッと音が鳴って決済が完了します。交通系電子マネーやQRコード決済など、さまざまな決済手段が利用できるので、とっても便利ですよね。営業時間は朝6時30分から翌朝0時までとなっているので、朝から夜遅くまで利用できますよ。
さらに、エキピックでは国技館や宇都宮餃子など人気の店舗が、冷凍商品を提供する予定だそうですよ!焼き鳥や餃子など、みんな大好きな商品が手に入るんですよ!
既に小岩駅にエキピックは2台設置されていますが、これから船橋や新小岩、市川の駅ビルにも順次展開される予定です。お店が閉まった後でも美味しい食品を手軽に買えることは、忙しい私たちにとって嬉しいニュースですよね。
ジェイアール東日本都市開発は、専用サイトで参加店舗を募集しているそうです。食品にこだわりのあるお店は、ぜひエキピックを利用してみてはいかがでしょう?詳細は公式サイトをチェックしてみてくださいね!
食品のお買い物がますます便利になりそうな「エキピック」に、私も興味津々です!エキピックが普及していけば、お店の営業時間にとらわれずに好きな商品を手に入れることができるかもしれませんね。みなさんも利用してみてはいかがでしょうか?それでは、また次回のブログでお会いしましょう!まったね〜( *´艸`)